道徳・感情
9月23日(金)
9:20 - 10:20
会場:経済学研究科棟第1教室
O1-1
|
“進路を代える”と“男を突き落とす”では何が違うのか:道徳のジレンマの潜在構造分析
|
中村國則(東京工業大学)
|
O1-2
|
影は能面の表情を変える
|
西村律子((独)科学技術振興機構ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト),岡ノ谷一夫(東京大学),川合伸幸(名古屋大学 情報科学研究科)
|
O1-3
|
一言の謝罪で怒りは抑制される -中枢・自律・主観指標による検討-
|
久保賢太(科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 岡ノ谷情動情報プロジェクト),岡ノ谷一夫(東京大学),川合伸幸(名古屋大学 情報科学研究科)
|
ポスター発表(1)
9月23日(金)
10:40 - 12:40
会場:法文1号館215・216・217号室
P1-1
|
多義的図形解釈における身体動作の影響
|
阿部慶賀(青山学院大学社会情報学部)
|
P1-2
|
顔と車の再認における処理の持ち越し効果の検討
|
日根恭子(慶應義塾大学),伊東裕司(慶應義塾大学)
|
P1-3
|
言語統計解析に基づく評価メカニズムを含む比喩生成モデルの構築
|
寺井あすか(東京工業大学),中川正宣(東京工業大学)
|
P1-4
|
エピソード記憶の検索過程―非連合記憶の活性化と想起―
|
分部利紘(東京大学),綿村英一郎(東京大学大学院/日本学術振興会),高野陽太郎(東京大学)
|
P1-5
|
フラッシュサプレッション下における意味分類課題を用いた意味表象の活性状態の検討
|
城戸楓(大阪府立大学),牧岡省吾(大阪府立大学)
|
P1-6
|
The role of usual life imagination in tactile experience of materials
|
Georgiev Georgi(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科),永井由佳里(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科)
|
P1-7
|
日本語の文処理における動詞予測に関わる情報について-語順の問題を中心にして-
|
矢野雅貴(九州大学大学院),備瀬優(九州大学大学院),坂本勉(九州大学)
|
P1-8
|
怒り顔は早く検出されるか?:ヒトとサルの顔の比較
|
孫暁犇(名古屋大学 情報科学研究科),久保賢太(科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 岡ノ谷情動情報プロジェクト),川合伸幸(名古屋大学 情報科学研究科)
|
P1-9
|
共同問題解決における参照表現と視線一致率の関係 — 参照表現の属性に基づく分析 —
|
栗山直子(東京工業大学),寺井あすか(東京工業大学),安原正晃(東京工業大学),徳永健伸(東京工業大学),山岸侯彦(東京工業大学),楠見孝(京都大学大学院教育学研究科)
|
P1-10
|
授業における対話の構造と学習者の知識獲得
|
齊藤萌木(東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構)
|
P1-11
|
人間の営みのホメオスタシスモデルを構成する
|
福永征夫(アブダクション研究会)
|
P1-12
|
速読に対するニーズ,イメージと批判的思考の関連
|
森田愛子(広島大学大学院教育学研究科)
|
P1-13
|
円滑な会話を実現する多人数ビデオチャット環境の構築
|
佐藤了(静岡大学情報学部情報科学科),坂本孝丈(静岡大学情報学部情報科学科),兵藤幸与(静岡大学情報学部情報科学科),石川智之(静岡大学情報学部情報科学科),市川淳(静岡大学情報学部情報科学科),後藤知彦(静岡大学情報学部情報科学科),竹内勇剛(静岡大学情報学部情報科学科)
|
P1-14
|
他者作品模倣が初心者の写真創作に及ぼす影響
|
石黒千晶(東京大学学際情報学府),岡田猛(東京大学大学院教育学研究科・情報学環),石橋健太郎(東京大学教育学研究科)
|
P1-15
|
NIRSによるワーキングメモリ課題を用いた読解力の神経基盤に関する研究
|
安村明(東京大学大学院総合文化研究科),松田剛(東京大学大学院総合文化研究科),開一夫(東京大学大学院総合文化研究科)
|
P1-16
|
コンテンポラリーダンスにおける即興プロセスの解明
|
中野優子(東京大学大学院学際情報学府修士課程),岡田猛(東京大学大学院教育学研究科・情報学環)
|
P1-17
|
楽しさで育つ文法の探求:人工コミュニケーションツールを用いた実験
|
宇野良子(東京農工大学),鈴木啓介(理化学研究所),池上高志(東京大学)
|
P1-18
|
メタ認知により創造的思考を促進するインタビュー手法の開発 :並べて語らせるメモツールの効用
|
忽滑谷春佳(慶應義塾大学環境情報学部),諏訪正樹(慶應義塾大学環境情報学部),西山武繁(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
|
P1-19
|
会話における(部分)復唱発話の分析
|
小磯花絵(国立国語研究所 理論・構造研究系),伝康晴(千葉大学文学部)
|
P1-20
|
映像作品におけるノスタルジア認知
|
内藤優哉(法政大学大学院社会学研究科),金井明人(法政大学社会学部)
|
P1-21
|
前頭葉性認知機能が介護技術に及ぼす影響に関する研究-Go/No-go課題における前頭葉機能評価と介護技術方法の判断力との関係
|
武田啓子(日本福祉大学健康科学部),原田妙子(日本福祉大学健康科学部)
|
P1-22
|
図形を用いた演繹的推論の認知プロセス
|
佐藤有理(慶應義塾大学文学部哲学専攻),峯島宏次(慶應義塾大学文学部哲学専攻),竹村亮(慶應義塾大学文学部哲学専攻),岡田光弘(慶應義塾大学文学部哲学専攻)
|
P1-23
|
他者の信頼性判断の正確さに関する調査研究
|
林直保子(関西大学社会学部)
|
P1-24
|
関係節に伴う文の読み時間における文脈と潜在的韻律の効果
|
天谷晴香(東京大学大学院総合文化研究科),中村真之介(東京大学大学院総合文化研究科),久保田雅弘(東京大学大学院総合文化研究科),広瀬友紀(東京大学大学院総合文化研究科)
|
P1-25
|
協調学習におけるEpistemic Agent の活動についての考察-他の学習者に影響を与えた要因-
|
大島律子(静岡大学情報学部),中村亮(静岡大学情報学部),大島純(静岡大学情報学部)
|
P1-26
|
コミュニケーションロボットに対する人間らしさの帰属の要因
|
阪本綾香(立命館大学大学院理工学研究科),林勇吾(立命館大学情報理工学部),小川均(立命館大学情報理工学部)
|
P1-27
|
技能習得における3D映像の効果について - ヴァイオリンの運弓動作の学習事例 -
|
馬田一郎(独立行政法人 情報通信研究機構),伊藤禎宣(独立行政法人 情報通信研究機構),小川純一(財団法人 ヤマハ音楽振興会 ヤマハ音楽研究所),安藤広志(ATR知能ロボティクス研究所/NICT)
|
P1-28
|
「読む」行為と紙/PC/タブレット端末:説明文と小説の「読み」の比較から
|
原田悦子(筑波大学),森健治(ニフティ株式会社),須藤智(静岡大学大学教育センター)
|
P1-29
|
空間表現の送受信時における空間参照枠の選択特性
|
小島隆次(京都大学グローバルCOE(教育学研究科))
|
P1-30
|
概念形成における特徴次元への重み付けのモデル化
|
西田豊(大阪大学大学院人間科学研究科)
|
P1-31
|
ブログにおける自己開示:開示内容及び開示機能について
|
木暮照正(福島大学)
|
P1-32
|
映画・演劇の批評文における記述対象の分類
|
村井源(東京工業大学),川島隆徳(東京工業大学),工藤彰(東京工業大学),徃住彰文(東京工業大学)
|
P1-33
|
検索システムへのメディアイクエーションの応用に関する予備的検討
|
齋藤ひとみ(愛知教育大学教育学部),小川岳流(愛知教育大学)
|
P1-34
|
三者間の共同創作活動におけるコミュニケーション-作品の創作性への影響-
|
西本光志(同志社大学大学院文化情報学研究科),宮本圭太(同志社大学大学院文化情報学研究科),阪田真己子(同志社大学文化情報学部)
|
P1-35
|
線形代数の教授内容の関連性と指導のポイントに関する考察
|
川添充(大阪府立大学総合教育研究機構),岡本真彦(大阪府立大学人間社会学部),高橋哲也(大阪府立大学総合教育研究機構)
|
P1-36
|
情報収集傾向とアイディアの質の関係に 関する研究
|
足利純(東京大学大学院総合文化研究科),植田一博(東京大学大学院情報学環),鷲田祐一(株式会社博報堂イノベーション・ ラボ)
|
P1-37
|
文書校正における熟達者の動作教示と表示メディアの効果:英語-他言語マニュアル間の突合わせ校正を題材として
|
米澤拓吾(ATR知能ロボティクス研究所/奈良先端大),小野進(WarpStyle/フジ印刷株式会社),水口実(WarpStyle/フジ印刷株式会社),中島青哉(WarpStyle/フジ印刷株式会社),林真彩子(WarpStyle/フジ印刷株式会社),安藤広志(ATR知能ロボティクス研究所/NICT)
|
P1-38
|
教師の予測の精度を解析する数理モデルの開発とその適用 ‐見過ごされてきた学力・学習力を検出する実証的方法の提案-
|
植阪友理(東京大学),中川正宣(東京工業大学)
|
P1-39
|
プロセスの追体験による環境知覚の豊穣化支援ツール
|
栗林賢(慶應義塾大学SFC研究所),諏訪正樹(慶應義塾大学環境情報学部)
|
P1-40
|
音楽と物語の相互変換による循環的物語生成システムにおける循環経路の拡張
|
遠藤順,秋元泰介,小方孝(岩手県立大学)
|
P1-41
|
統合物語生成システムに向けて-自動生成と人間による制作についての一考察-
|
秋元泰介,小方孝(岩手県立大学)
|
P1-42
|
概念体系と結びついたプロップに基づくストーリー生成システム
|
今渕祥平,大石顕祐,小野寺康,小方孝(岩手県立大学)
|
言語・コミュニケーション
9月23日(金)
14:00 - 15:00
会場:経済学研究科棟第1教室
O2-1
|
ガーデンパス文処理における視覚情報とプロソディー情報の交互作用 —視覚世界パラダイムを用いた予測的眼球運動計測実験—
|
中村智栄(慶應義塾大学/理化学研究所/学術振興会),新井学(東京大学/理化学研究所/学術振興会),馬塚れい子(理化学研究所/Duke大学)
|
O2-2
|
三者間での共同作業における言語・非言語行動の分析: リーダー シップに関する第三者評定
|
鈴木紀子(独立行政法人 情報通信研究機構),神谷俊郎(大阪大学),馬田一郎(独立行政法人 情報通信研究機構),岩澤昭一郎(独立行政法人 情報通信研究機構),伊藤禎宣(独立行政法人 情報通信研究機構)
|
O2-3
|
コミュニケーション成立の観察実験に基づく認知モデルの設計
|
森田純哉(北陸先端科学技術大学院大学),金野武司(北陸先端科学技術大学院大学),橋本敬(北陸先端科学技術大学院大学)
|
人ロボット共生学 人とロボットがともに学び合う世界へ
9月23日(金)
15:10 - 17:10
会場:経済学研究科棟第1教室
S1
|
人ロボット共生学 人とロボットがともに学び合う世界へ
|
企画 : 三宅なほみ(東京大学),石黒 浩(大阪大学)/話題提供者:今井倫太(慶応大学),石黒 浩(大阪大学),三宅なほみ(東京大学)/指定討論者:鈴木宏昭(青山学院大学)
|
ワークショップ(1)学習と組織をめぐって:越境論を考える
9月23日(金)
17:30 - 19:10
会場:経済学研究科棟第1教室
WS1
|
学習と組織をめぐって:越境論を考える
|
企画 : 青山征彦(駿河台大学)/話題提供者:會津律治(横浜国立大学),有元典文(横浜国立大学),香川秀太(大正大学),岡部大介(東京都市大学),木村健世(アーティスト),加藤文俊(慶應義塾大学)/指定討論者:長岡健(法政大学),石田喜美(常磐大学)
|
ワークショップ(2)物語論の情報学:物語・修辞・文学
9月23日(金)
17:30 - 19:10
会場:法文1号館113号室
WS2
|
物語論の情報学:物語・修辞・文学
|
企画 : 金井明人(法政大学),小方 孝(岩手県立大学)/話題提供者:岩垣守彦,森田 均(長崎県立大学)/指定討論者:内海彰(電気通信大学),小田淳一(東京外国語大学),川村洋次(近畿大学),戸梶亜紀彦(東洋大学)
|
ワークショップ(3)操作の熟達モデルを工学的・心理学的観点から考える
9月23日(金)
17:30 - 19:10
会場:法文1号館214号室
WS3
|
操作の熟達モデルを工学的・心理学的観点から考える
|
企画 : 小林春美(東京電機大学)/話題提供者:鈴木 聡(東京電機大学),五十嵐 洋(東京電機大学),安田哲也(埼玉県立大学・東京電機大学),小林春美(東京電機大学),中田脩一(東京電機大学)
|