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構文文法論
P2
-31
子どもの因果関係の理解と英語の動詞・不変化詞構文獲得の繋がりについて
本多明子
(至学館大学 健康科学部)
言語の有標性に関して,無標形は有標形より構造的かつ認知的に単純で,頻度分布が広いと一般に考えられている(Givon (1991)).そして,このような無標形の特性により,無標形は有標形に比べて獲得され易いと言われている,この点に関して,英語の動詞・不変化詞構文 (Verb-Particle Construction)を取り上げ,当該構文の獲得について探究する.
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