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計算機シミュレーション
OS12
-9
無作為行動による文化的回復力の増加の可能性について
松香敏彦
(千葉大学文学部)
小谷慎吾
(千葉大学)
伝康晴
(千葉大学)
牛谷智一
(千葉大学)
本研究では、フィールド調査で得た知見をコンピュータ上にモデル化し、現実の条件とは異なる条件での結果と比較することで、そのフィールドの本質が何であるかにせまることを試みる。具体的には、小谷(2002, 2010)のフィールドデータのエッセンスを反映したコンピュータシミュレーションを用いて、無作為な作付け行動がまさにこのフィールドにおける文化的回復力の源となっていることを示す
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9月18日(金)
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