TOP
プログラム
論文集
参加申込
アクセス
問い合わせ
関連するキーワードで検索
日本語
P1
-17
(Non)genericityとテンス形式
山森良枝
(同志社大学)
日本語の述語には(ス)ル形・(シ)タ形の両方が使用できる場合と片方しか使用できない場合がある。本研究では、Carlson(1977)の存在論を援用して、ル形とタ形の分布を支配する制約を明らかにする。
Menu
論文集全体
プログラム順
9月16日(金)
9月17日(土)
9月18日(日)
著者索引
研究分野で検索
関連するキーワードで検索