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場所

  • P1-39
    西尾千尋 (東京大学大学院)
    乳児が実際に歩行を学習する環境である家庭で起こる自発的な歩行のサイズを調査するために、2名の乳児について独立歩行開始から3ヶ月間の家庭での歩行を観察した。ひとまとまりの歩行の50%は10歩未満の歩数で構成されていた。また、一度に50歩以上歩くことができるようになっても10歩以下の歩行は継続して観察された。