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連想
P3
-029A
感情語の類似性と連想性の解析による感情モデルの構造の検討
岩城 史享
(東京電機大学)
高橋 達二
(東京電機大学)
本研究の目的はPlutchikの感情の輪という感情モデルの妥当性を検討することである.実験により感情語順序対の類似性,連想性のデータを収集し,それぞれネットワークを作成した.まず,類似性に比べ連想性の方がより大域的であることを示した.そして,作成したネットワークの構造と元々の感情の輪を比較し,大部分の構造は等しいが,「恐れ」と「驚き」の位置関係が異なるという結果を得た.
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9月7日 (木)
9月8日 (金)
9月9日 (土)
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