9月10日(木)
ポスター発表セッション(P1) 10:40-12:30 会場:生協食堂サウス
- [P1-1] 松田剛
- 『事象関連電位を指標としたゲームキャラクターの自己同一視に関する検討』
- [P1-2] 浅野真紀子
- 『協調活動を取り入れた「学校図書館における調べ学習」の有効性を探る』
- [P1-3] 沼田恵太郎
- 『ヒトの随伴性学習における隠蔽現象の実験的検討』
- [P1-4] 原田悦子
- 『コメント・サイトのデザイン:多様性を顕在化するデザインと読み手の性格特性』
- [P1-5] 三宅芳雄
- 『理解と意識:認知機構を解明するための基本的な枠組み』
- [P1-6] 小川昭利
- 『ストループ課題における刺激-刺激競合と刺激-反応競合の認知制御に関係する脳活動の比較』
- [P1-7] 林勇吾
- 『異なる視点に基づく協同問題解決におけるGroundingに関する検討』
- [P1-8] 楠見孝
- 『オンライン仮想空間を利用したがん患者サポートグループ:テキストマイニングに基づく社会的サポートの分析』
- [P1-9] 後安美紀
- 『揺らぎをもって調和する:俳優の発話タイミング調整に対する定量解析』
- [P1-10] 鈴木光司
- 『物語テキストからのアニメーション自動生成をめざして』
- [P1-11] 白水始
- 『転移再訪:「スキーマ」の学習を例に』
- [P1-12] 首藤佐智子
- 『言語のメタ認知情報資源としてのインターネット:一般的な母語話者の母語に対するメタ認知的内省にアクセスする』
- [P1-13] 伊藤毅志
- 『KIDSを用いた熟達者の知識を抽出するシステムの提案と改良』
- [P1-14] 遠山紗矢香
- 『学習者中心の学びを支える協調学習での概念地図の効果』
- [P1-15] 浦上大輔
- 『再帰型束ニューラルネットワークによる追加学習:樹状突起の計算能力について』
- [P1-16] 若宮はるか
- 『ジャズの即興演奏における身体動作の視覚的役割』
- [P1-17] 石川悟
- 『他者の意図を誘導する自己の行動調節 〜販売場面における予備的検討〜』
- [P1-18] 本田秀仁
- 『熟知性に基づく推論-単純規則による認知プロセスの説明と適応性の分析-』
- [P1-19] 吉田真麻
- 『手の心的回転における身体運動および標準的視点の効果』
- [P1-20] 上條中庸
- 『写真鑑賞時の視線からの不安感の推定』
- [P1-21] 高垣マユミ
- 『教科横断的な視点を導入した教授方略の効果』
- [P1-22] 犬塚美輪
- 『論理的な読解と表現を育成する授業カリキュラムの開発と検討』
- [P1-23] 中村太戯留
- 『手書き文字と活字の認識の差に関するfMRI研究: ノイズ要素の分離の試み』
- [P1-24] 玉宮義之
- 『CGで作成された顔は「顔」か「物」か -事象関連電位N170を指標として-』
- [P1-25] 中村國則
- 『4枚カード問題の類似性・個人差及び社会性の分析』
- [P1-26] 須田孝司
- 『Filler-gap依存におけるL2習熟度の影響』
- [P1-27] 高嶋由布子
- 『メタファー写像における主観的パースペクティヴ』
- [P1-28] 片桐恭弘
- 『インタラクションスタイルの文化依存性』
- [P1-29] 村上正和
- 『看護技術習得における多視点型ビデオ教材の効果』
- [P1-30] 高柳侑華
- 『多人数対面対話における発話の指向性の認知』
- [P1-31] 浅川伸一
- 『皮質間結合と海馬ー皮質結合を持った連想記憶モデルの数値計算による考察』
- [P1-32] 中野美香
- 『議論初心者の大学生を対象とした議論スキルの指導法』
- [P1-33] 鈴木真理子
- 『メタフォリカルな科学の言語の学習 −社会的マッピングによるメタ認知−』
- [P1-34] 鈴木孝典
- 『覚えている顔は正しいか? -額の縦軸長の変化に連動した布置情報を用いて-』
- [P1-35] 松田憲
- 『マルチメディアコミュニケーションにおける印象形成過程:アバターの外見的特徴と背景情報が及ぼす影響』
- [P1-36] 加藤尚吾
- 『4種類の感情がそれぞれ生じる状況において相手への返事の際のメディア選択に関する分析』
- [P1-37] 鈴木紀子
- 『3者間の共同作業における身体配置の分析』
- [P1-38] 岡本真彦
- 『潜在的誤答検出パラダイムを用いたモニタリングの意識的成分と自動的成分の分離』
- [P1-39] 安念保昌
- 『電話による会話場面での相手の推定 −日本語と英語におけるマスキングの効果−』
- [P1-40] 大野雄基
- 『縦格子による立体錯視現象において単純な図形を立体視させるためのドット平面の制御法』
- [P1-41] 山崎治
- 『射撃競技における身体知 - 身体と装具の関係 -』
- [P1-42] 波多野文
- 『日本語の表記形態が語の指示対象のイメージに与える影響:飲食物による検討』
- [P1-43] 芹川麻衣
- 『背景色との関係における文字の識別限界について』
- [P1-44] 原田康也
- 『「の」の意味論と語用論再考:容認度に反映される文脈への貢献度』
- [P1-45] 欅田雄輝
- 『人工物における感情生起プロセスの研究』
- [P1-46] 井庭崇
- 『学びを支援するためのパターン・ランゲージ:SFC学習パターンの制作』
- [P1-47] 森田均
- 『事実とテクスト再考』