9月11日(金)
ポスター発表セッション(P2) 10:30-12:20 会場:生協食堂サウス
- [P2-1] 日高昇平
- 『自由連想ネットワーク上の幾何学的な性質』
- [P2-2] 分部利紘
- 『手掛り再生における活性化の範囲: 記憶高進を用いた検討』
- [P2-3] 姜露
- 『中国語を母語とする子どもにおける項の意味役割の理解』
- [P2-4] 新在家範子
- 『対人インタラクションにおけるロボット表情の曖昧性の効果の研究』
- [P2-5] 中池竜一
- 『どこでも学習できるWeb-basedプロダクションシステムの開発と評価』
- [P2-6] 黒田航
- 『Pattern Lattice 下の Cascaded Simulated Parallel Error Correction 法』
- [P2-7] 諏訪正樹
- 『空間体験メタ認知を触発する空間-音響インターメディアシステムの模索』
- [P2-8] 福田健
- 『領域知識と課題空間構造が課題達成方略の選択に及ぼす影響』
- [P2-9] 後藤靖宏
- 『中国語の効率的な発音習得方法とは:視覚的フィードバックおよび自己モニタリングの可能性と音韻習得過程モデルの検討』
- [P2-10] 松原正樹
- 『ScoreIlluminator:「音楽を聴くスキル」の熟達支援ツール』
- [P2-11] 寺岡丈博
- 『連想情報に基づいた省略語推定システム』
- [P2-12] 加藤剛
- 『パターン・ランゲージによる学び』
- [P2-13] 関洋平
- 『対話場面における相手の発話に対する応答の発話速度の同調』
- [P2-14] 島田英昭
- 『概数の大小判断におけるゼロの認知プロセス』
- [P2-15] 中村雅子
- 『学び手としての子どもの生成:学習環境のデザインとその結び目としての「学び手」』
- [P2-16] 今井章
- 『天気図理解に関わる諸要因の検討』
- [P2-17] 伊藤貴一
- 『メタ認知の可視化ツールと身体スキル熟達』
- [P2-18] 田中かおり
- 『デフォルメを段階付けされた擬人化エージェントに対する印象評価』
- [P2-19] 都築幸恵
- 『手書き文字の印象評価における認知次元』
- [P2-20] 馬田一郎
- 『コミュニケーション方略とインタラクション行動の傾向について』
- [P2-21] 上村郷志
- 『通信サービス利用における待ち時間の知覚・評価モデル確立をめざして:利用環境の効果の検討』
- [P2-22] 新井田統
- 『携帯電話からのWEBアクセス行動:ユーザによるアクセス中断はいつ生じるか』
- [P2-23] 坂本真樹
- 『マイクロスリップに着目した演劇における自然なコミュニケーションの再現に関する研究』
- [P2-24] 安田哲也
- 『実現されていない意図的行為の推測』
- [P2-25] 須藤智
- 『動画の共有と対話:遠隔での動画共有は可能か』
- [P2-26] 木下誠史郎
- 『映画文法に基づく物語テキストからの絵コンテ導出の試み』
- [P2-27] 山森良枝
- 『時間的パ−スペクト・シフトとテンス』
- [P2-28] 宮田義郎
- 『大学地域連携プロジェクトにおける、企画者と参加者の視点の変化』
- [P2-29] 後藤史雄
- 『色が地図認識に及ぼす影響の性差に関する研究』
- [P2-30] 深谷達史
- 『仕組みと機能に焦点化した自己説明プロンプトが概念的知識獲得に及ぼす影響−SBF理論に基づく介入−』
- [P2-31] 水上悦雄
- 『その「でも」は反論なのか〜話し合いにおける同意/不同意表現に関する一考察』
- [P2-32] 小方孝
- 『物語概念表現からの映像の生成と自動カメラワーク―『東京物語』
の分析とシミュレーション―』
- [P2-33] 松室美紀
- 『発見における理論確立指向性と課題達成指向性の決定要因』
- [P2-34] 加藤由樹
- 『怒りと罪悪の状況における携帯メールコミュニケーションでのメール内容の分析−相手との親密度に注目して−』
- [P2-35] 周村諭里
- 『方向音痴での空間認知能力に関する研究』
- [P2-36] 篠倉美紀
- 『操作プロセスの可視化によるユーザビリティテスト結果がもたらす有効性の研究』
- [P2-37] 中田脩一
- 『バーチャル箱運搬協調作業タスクにおける発話内容の熟達に伴う変化』
- [P2-38] 佐藤圭一
- 『デザイン課題実験における連想関係図の評価』
- [P2-39] 山本博子
- 『理学療法実施に必要な基礎知識構築のための概念地図の活用』
- [P2-40] 福田健介
- 『ラバーハンド錯覚における感覚間の時間ずれの影響』
- [P2-41] 植村朋弘
- 『ワークショップにおける学びの観察記録ツールに関するデザイン開発』
- [P2-42] 八坂一彦
- 『触覚系と視覚系における物体再認過程の修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析』
- [P2-43] 孫波
- 『Comparison of Mental Rotation by using Kana and Kanji as Stimuli labeled by frequency of occurrence between Chinese and Japanese』
- [P2-44] 安藤花恵
- 『演劇俳優の練習中の様子の観察 ―観察から見える熟達化と今後の研究への提言―』
- [P2-45] 西田豊
- 『不完全フィードバック情報を用いた混合概念学習モデル』
- [P2-46] 戸梶亜紀彦
- 『物語を含む作品に対して感動が喚起される処理過程の検討』
- [P2-47] 福山敦士
- 『野球チームにおける環境デザインとしてのコーチング』