大会プログラム
ポスター発表要領はトップページをご覧下さい.
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※プログラムに一部変更があります.ご注意下さい.最終更新日:8/17
- P3-28 パソコンと携帯電話の画面サイズの違いが文章の読みやすさに与える影響
- 後藤靖宏(北星学園大学文学部) (
P1-43) - P1-43 絵画鑑賞における解説文の効果
- 田中吉史(金沢工業大学心理情報学科),松本彩希(金沢工業大学心理情報学科) (
P3-28)
9月17日(金)
口頭セッション【推論】(O1) 9:20 - 10:20 会場: K202
- O1-1 創造的問題解決場面における身体と環境の相互作用-収束的課題での検討-
- 阿部慶賀(青山学院大学情報科学研究センター)
- O1-2 連言錯誤に対する言語統計的アプローチ
- 和嶋雄一郎(東京工業大学大学院社会理工学研究科),中村國則(東京工業大学大学院社会理工学研究科),寺井あすか(東京工業大学グローバルエッジ研究院),山岸侯彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科),中川正宣(東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- O1-3 因果帰納の調和対称ヒューリスティクス
- 甲野佑(東京電機大学理工学研究科情報学専攻),高橋達二(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系)
ポスターセッション(P1) 10:40 - 12:30 会場: A棟ホール
- P1-1 反論スキルの訓練効果
- 中野美香(福岡工業大学)
- P1-2 図的表現からの情報の読み取りに表現と文脈が及ぼす影響の実験的検討
- 神崎奈奈(名古屋大学大学院情報科学研究科),三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科)
- P1-3 web上の協調学習形式での散文理解における比ゆ・類推(II)
- 光田基郎(大阪経済大学人間科学部)
- P1-4 カテゴリ判断および確信度評定と典型性評定の違いについて
- 京屋郁子(立命館大学文学部),尾田政臣(立命館大学文学部)
- P1-5 説明の産出による理解状態明確化の効果 ―メタ理解の正確さを指標として―
- 深谷達史(東京大学大学院教育学研究科)
- P1-6 情報教育に複数教科の文脈を導入した教授方略における動機づけ的側面の分析
- 高垣マユミ(鎌倉女子大学),三島一洋(鎌倉女子大学高等部)
- P1-7 高校生と大学生の認識的信念はどのように異なるか
- 野村亮太(九州大学大学院人間環境学研究院),丸野俊一(九州大学大学院人間環境学研究院)
- P1-8 環境性の訴求表現における理解への動機づけを高める要因
- 荒井麻紀子(東京ガス株式会社),島田英昭(信州大学)
- P1-9 講義のフレームを可視化することによる理解支援
- 土屋衛治郎(中京大学大学院),白水始(中京大学情報理工学部),三宅なほみ(東京大学)
- P1-10 適応的知識の形成:個人学習・コミュニケーションを視点とする分析
- 本田秀仁(千葉大学文学部),松香敏彦(千葉大学文学部)
- P1-11 概念学習における知識の多様性
- 松香敏彦(千葉大学),本田秀仁(千葉大学)
- P1-12 因果帰納の対称性と非対称性
- 高橋達二(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系),萱野宏明(東京電機大学理工学部知能機械工学科)
- P1-13 前処理/主処理トレードオフの見積もり判断に関する検討
- 前東晃礼(名古屋大学大学院情報科学研究科),三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科)
- P1-14 仮説/事例空間探索にゴールの明確性が及ぼす効果の検討
- 松室美紀(名古屋大学大学院情報科学研究科),三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科)
- P1-15 SIAC:SLAMアルゴリズムを応用したロボット対話システムの提案
- 松元崇裕(慶應義塾大学理工学部),大村廉(慶應義塾大学理工学部),今井倫太(慶應義塾大学理工学部), 安西祐一郎(慶應義塾大学理工学部)
- P1-16 語りカメラ・プレーヤ:声によるメタ認知支援ツールの開発
- 栗林賢(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科),諏訪正樹(慶應義塾大学環境情報学部)
- P1-17 日本語条件文の主観的確率計算に関する一考察
- 松井理直(大阪保健医療大学)
- P1-18 共同関与を誘う文末詞「の」
- 伊東昌子(常磐大学人間科学部)
- P1-19 パターンの生産性に見る統語発達: パターン束モデルに基づく習得プロセスの検証
- 吉川正人(慶應義塾大学大学院)
- P1-20 テキストコミュニケーションにおける感情語の使用と理解
- 小島隆次(京都大学グローバルCOE(教育学研究科))
- P1-21 日本人英語学習者の統語産出傾向:統語的プライミング実験による検討
- 森下美和(神戸学院大学),磯辺ゆかり(関西学院大学大学院),斉藤倫子(関西学院大学大学院),門田修平(関西学院大学),中野陽子(関西学院大学),平井愛(京都精華大学)
- P1-22 標的と妨害刺激の識別性の規定因の母語による相違−注意の瞬きへの影響−
- 水野りか(中部大学人文学部),松井孝雄(中部大学人文学部)
- P1-23 フラッシュサプレッションを用いた両眼視野闘争下での文字情報の処理過程
- 城戸楓(大阪府立大学),牧岡省吾(大阪府立大学)
- P1-24 色彩と3次元物体の形状が心理的・生理的反応に及ぼす影響
- 今井章(信州大学人文学部),飯泉光(信州大学人文学部),高瀬弘樹(信州大学人文学部)
- P1-25 行為による英語不定代名詞の理解の促進
- 粟津俊二(実践女子大学),鈴木明夫(東洋大学)
- P1-26 マニュアルデザインにおける書式とユーザの理解・ストレスとの関係
- 米澤拓吾(ATRメディア情報科学研究所・奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科),小野進(フジ印刷株式会社),水口実(フジ印刷株式会社),住野学(フジ印刷株式会社),吉田幸司(フジ印刷株式会社),林真彩子(フジ印刷株式会社),安藤広志(ATRメディア情報科学研究所・情報通信研究機構)
- P1-27 予定実行の前後における展望的記憶の活性状態に関する検討
- 内海健太(大阪府立大学人間社会学部人間科学科),牧岡省吾(大阪府立大学)
- P1-28 空間メンタルモデルの形成に及ぼす空間処理能力の個人差
- 杉本匡史(京都大学教育学部教育科学科),楠見孝(京都大学大学院教育学研究科)
- P1-29 検索誘導性忘却と記憶高進現象の同時生起可能性の検討
- 林美都子(北海道教育大学函館校),村上典子(東京福祉大学),高井順子(東京福祉大学),関根一貴(東京福祉大学)
- P1-30 幼児のテキスト理解における言語性ワーキングメモリと視空間ワーキングメモリの影響
- 滝口圭子(三重大学教育学部幼児教育講座)
- P1-31 触覚の音象徴が与える幼児の物認識への影響
- 荒田真実子(慶應義塾大学政策・メディア研究科),今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部),Kantartzis Katerina(The School of Psychology, University of Birmingham, United Kingdom),喜多壮太郎(The School of Psychology, University of Birmingham, United Kingdom),岡田浩之(玉川大学工学部)
- P1-32 Jazzの即興演奏における「身体動作という視覚情報」の制限による影響
- 若宮はるか(神戸大学大学院),小高直樹(神戸大学大学院),阪田真己子(同志社大学)
- P1-33 人は音によって素材を弁別できるのか?−電子移動補助具K SONARを用いた素材カテゴリー同定実験から−
- 植阪友理(日本学術振興会・東京工業大学),小齊香織(横浜訓盲院)
- P1-34 オノマトペから感じる印象を表現するための適切な属性に関する検討
- 秋山広美(信州大学大学院工学系研究科感性工学科),清河幸子(中部大学人文学部心理学科),小松孝徳(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点)
- P1-35 バーチャルエージェントへのユーザの振る舞いは「登場するメディア」の影響を受けるか?
- 関友樹(信州大学繊維学部感性工学科),小松孝徳(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点),山口智治(日本電気株式会社C&Cイノベーション研究所),笹間亮平(日本電気株式会社C&Cイノベーション研究所),山田敬嗣(日本電気株式会社)
- P1-36 ロボットと「ふと」目が合うことがユーザに与える印象の調査
- 高橋遥(信州大学繊維学部感性工学科),小松孝徳(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点)
- P1-37 和太鼓活動における知的障がい者の相互関係 -和太鼓演奏の動作分析結果より-
- 水野恵理子(奈良女子大学大学院),佐久間春夫(奈良女子大学)
- P1-38 他者の行動の誘導 〜「騙し場面」を用いた検討〜
- 石川悟(北星学園大学文学部)
- P1-39 ちょっとした「逸脱」行為に柔軟に対応する実践とは何か―グループホームの会話場面を例にして―
- 城綾実(滋賀県立大学大学院人間文化学研究科),細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部),中村好孝(滋賀県立大学人間文化学部),吉村雅樹(京都工芸繊維大学)
- P1-40 三者間での共同作業における言語・非言語行動の分析: リーダーの変遷に関する一考察
- 鈴木紀子(NICT/ATR),神谷俊郎(大阪大学),馬田一郎(NICT),岩澤昭一郎 (NICT),伊藤禎宣(東京農工大/NICT)
- P1-41 映像視聴における心理的時間の検討
- 南部美砂子(公立はこだて未来大学),尾崎昂(公立はこだて未来大学)
- P1-42 地域名の付加が地域ブランド商品の購買意欲に与える影響
- 島田英昭(信州大学教育学部),林靖人(信州大学産学官連携推進本部)
- P1-43 絵画鑑賞における解説文の効果
- 田中吉史(金沢工業大学心理情報学科),松本彩希(金沢工業大学心理情報学科)
- P1-44 「介護過程」授業実践 -アセスメントの修得過程-
- 武田啓子(日本福祉大学)
- P1-45 対話能力の向上を目指したピアによる話し合いの評価活動 -自律型対話プログラムの設計と実践-
- 森本郁代(関西学院大学法学部),大塚裕子(財団法人計量計画研究所),水上悦雄((独)情報通信研究機構),鈴木佳奈(広島国際大学),柏岡秀紀((独)情報通信研究機構)
- P1-46 多人数会話において修復はどのように生じるか -コミュニケーションにハンディキャップを抱える人を含む雑談データを通じて-
- 榎本美香(東京工科大学),岡本雅史(東京工科大学)
- P1-47 両義図形における図と地:ラフセット誘導束を用いた解析
- 園田耕平(神戸大学大学院自然科学研究科),北村有人(神戸大学大学院理学研究科),谷伊織(神戸大学大学院理学研究科),白川智弘(東京工業大学大学院総合理工学研究科、日本学術振興会特別研究員),郡司幸夫(神戸大学大学院理学研究科)
- P1-48 テクストにおける登場人物の図地解析
- 北村有人(神戸大学大学院理学研究科),郡司幸夫(神戸大学大学院理学研究科)
招待講演(S1) 14:00 - 15:30 会場: K202
- 「チャレンジドとICT」
- 竹中ナミ(社会福祉法人プロップ・ステーション)
口頭セッション【身体】(O2) 15:50 - 17:10 会場: K202
- O2-1 身体感覚に基づく概念拡張:心に関わるメタファーを材料として
- 寺西隆弘(同志社大学言語文化教育研究センター)
- O2-2 けん玉操作における視覚情報と姿勢制御
- 伊藤万利子(東京大学大学院学際情報学府),三嶋博之(早稲田大学人間科学学術院),佐々木正人(東京大学大学院教育学研究科)
- O2-3 身振りと発話の生成:物を扱う動作(action)と物の動き(motion)に対する困難性の評定
- 大井京(名古屋大学大学院情報科学研究科),齋藤洋典(名古屋大学大学院情報科学研究科),井藤寛志(愛知大学文学部),劉涛(名古屋大学大学院情報科学研究科),孟爽(名古屋大学大学院情報科学研究科),喜多壮太郎(University of Birmingham, Department of Psychology)
- O2-4 ゼロ代名詞に同期するジェスチャー
- 東山英治(千葉大学大学院人文社会科学研究科),伝康晴(千葉大学文学部)
ワークショップ(W1-W2) 17:30 - 19:00
- W1 社会をデザインする方法論について 会場: K202
- 企画: 藤井晴行(東京工業大学)
- 話題提供者: 須永剛司(多摩美術大学),諏訪正樹(慶應義塾大学),田浦俊春(神戸大学),永井由佳里(北陸先端科学技術大学院大学),中島秀之(公立はこだて未来大学),橋田浩一(産業技術総合研究所),藤井晴行(東京工業大学)
- W2 文学の生成 会場: K401
- 企画: 森田均(長崎県立大学)
- 話題提供者: 岩垣守彦,小方孝(岩手県立大学),金井明人(法政大学),川村洋次(近畿大学),森田均(長崎県立大学),三宅芳雄(中京大学)
- 指定討論者:内海彰(電気通信大学),真部雄介(千葉工業大学)
9月18日(土)
口頭セッション【言語】(O3) 9:00 - 10:20 会場: K202
- O3-1 有声子音・無声子音の発話と明度間の刺激反応適合性の検討
- 平田佐智子(神戸大学大学院人文学研究科),浮田潤(関西学院大学文学部),喜多伸一(神戸大学大学院人文学研究科)
- O3-2 語の意味的な関連性に関する事象関連電位研究:個人データからの検討
- 秦政寛(首都大学東京大学院人文科学研究科言語科学教室),保前文高(首都大学東京大学院人文科学研究科言語科学教室),萩原裕子(首都大学東京大学院人文科学研究科言語科学教室)
- O3-3 乳児母音発達における親の期待の誘導的効果: 発達シミュレーション及び音声模倣実験による検討
- 石原尚(大阪大学大学院工学研究科),若狭みゆき(大阪大学大学院工学研究科),吉川雄一郎(JST ERATO 浅田共創知能システムプロジェクト),浅田稔 (JST ERATO 浅田共創知能システムプロジェクト,大阪大学大学院工学研究科)
- O3-4 意味の構造的知識の発達:ランダムネットワークから複雑ネットワークへ
- 日高昇平(北陸先端科学技術大学院大学)
ポスターセッション(P2) 10:40 - 12:30 会場: A棟ホール
- P2-1 洞察問題解決における潜在的な類推的手掛かりの利用に関する検討
- 田村昌彦(名古屋大学大学院情報科学研究科),三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科)
- P2-2 課題空間構造と探索方向が課題達成方略の選択に及ぼす影響(2)
- 福田健(清泉女子大学),福田きよみ(桜美林大学)
- P2-3 適応的なメンタル・モデル構築につながる課題設定と解決のサイクル
- 山中佑也(中京大学大学院),三宅なほみ(東京大学),白水始(中京大学情報理工学部)
- P2-4 活動理論に基づいた学習活動の形成的評価指標の提供と支援の効果1
- 大島律子(静岡大学情報学部),湯浅且敏(静岡大学情報学部),大島純(静岡大学情報学部),榊原涼太(清水銀行)
- P2-5 活動理論に基づいた学習活動の形成的評価指標の提供と支援の効果2
- 湯浅且敏(静岡大学情報学部),大島律子(静岡大学情報学部),大島純(静岡大学情報学部),榊原涼太(清水銀行)
- P2-6 概念と手続きの相互作用による知識構成 -ハノイの塔の協調学習-
- 伊藤智哉(中京大学大学院),三宅なほみ(東京大学),白水始(中京大学情報理工学部)
- P2-7 単純な因果構造の学習における共変動と時間順序
- 斎藤元幸(関西学院大学大学院文学研究科),嶋崎恒雄(関西学院大学文学部)
- P2-8 オンラインゲーム・プレイヤーのコミュニケーション特性:「見知らぬ人」とのコミュニケーションを中心に
- 木暮照正(福島大学)
- P2-9 カテゴリサイズを考慮した次元縮約をともなうファジィカテゴリ形成モデル
- 西田豊(大阪大学人間科学研究科)
- P2-10 数学熟練者と初心者における知識構造の差異
- 望月雄平(静岡大学大学院教育学研究科),益川弘如(静岡大学大学院教育学研究科)
- P2-11 演劇俳優の態度変容に関する縦断調査
- 安藤花恵(九州国際大学)
- P2-12 社会人が通信制大学院で認知科学を学ぶ意義
- 河合あけみ(中京大学大学院情報科学研究科認知科学専攻)
- P2-13 創造的問題解決場面における身体と環境の相互作用-発散的課題での検討-
- 阿部慶賀(青山学院大学附置情報科学研究センター)
- P2-14 協調文献読解活動とスパイラル学習が学習内容理解に与える影響:教職必修科目の授業デザイン研究
- 大島純(静岡大学情報学部),大島律子(静岡大学情報学部),沖田栄里(静岡大学大学院情報学研究科)
- P2-15 第二言語習得におけるピアリヴュー効果の分析
- 吉澤小百合(星薬科大学,東京工業大学),吉川厚(教育測定研究所,東京工業大学),寺野隆雄(東京工業大学)
- P2-16 映画理解研究に向けてのショット体系化の試み
- 長谷川智弘(芝浦工業大学工学研究科),榎津秀次(芝浦工業大学工学部情報工学科)
- P2-17 課題志向対話における課題の成功と発話との関係
- 川端良子(千葉大学大学院自然科学研究科)
- P2-18 時間表現における「コ系指示詞」と「今」に関する一考察―「コ系指示詞+空間表現」と「今+空間表現」を中心に―
- 田口慎也(京都大学大学院人間・環境学研究科)
- P2-19 言語の創造性の基盤としての定型表現 ―慣用句およびことわざの拡張用法の調査―
- 土屋智行(京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員)
- P2-20 消費者の情報収集行動から見た商品のネーミング研究
- 西岡由有(成城大学大学院社会イノベーション研究科),野島久雄(成城大学)
- P2-21 認知処理過程に注目したアクセント付与モデル
- 波多野博顕(神戸大学大学院国際文化学研究科)
- P2-22 条件節のノダにみる聞き手の存在
- 乙武香里(神戸大学大学院)
- P2-23 共感覚比喩が否定的意味を喚起する要因の実験的検討
- 作道大哉(電気通信大学),仲村哲明(電気通信大学大学院),坂本真樹(電気通信大学),内海彰(電気通信大学)
- P2-24日本国内のおける発達性読み書き障がい研究のシステマティック・レビュー
- 福田由紀(法政大学文学部心理学科),矢口幸康(法政大学大学院人文科学研究科),小高佐友里(国立市教育相談室)
- P2-25 比喩表現が物語の主人公の感情経験に関する推測に与える影響
- 中本敬子(文教大学)
- P2-26 物語の運命:桃太郎話の構造分析とテクスト生成の可能性
- 森田均(長崎県立大学国際情報学部)
- P2-27 シナリオを構成するイベントにより決定されるショット列を反映した絵コンテの自動生成
- 木下誠史郎(芝浦工業大学大学院工学研究科),榎津 秀次(芝浦工業大学)
- P2-28観察される出来事の心的表現:映画文法に基づく自動映像編集の仕組みによって与えられる示唆
- 金谷友樹(芝浦工業大学大学院電気電子情報工学専攻),榎津秀次(芝浦工業大学)
- P2-29 物語のメンタルシミュレーションを生み出すメカニズムについて
- 野口武紘(芝浦工業大学大学院電気電子情報工学専攻),小松賢樹(MUS情報システム株式会社),榎津秀次(芝浦工業大学大学院電気電子情報工学専攻)
- P2-30 言葉の参照的意味と機能的意味の同時獲得の計算モデル
- 高田宏明(京都工芸繊維大学工芸学部電子情報工学科),植村竜也(京都工芸繊維大学工芸科学部先端科学技術課程),中谷仁(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学専攻),尾関基行(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科),岡夏樹(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学部門)
- P2-31 共同問題解決時の二者の視線一致が共有知識の形成に及ぼす効果
- 栗山直子(東京工業大学),寺井あすか(東京工業大学),安原正晃(東京工業大学),徳永健伸(東京工業大学),山岸侯彦(東京工業大学),楠見孝(京都大学)
- P2-32 カテゴリー特異性障害を説明するためのデータ表現とアトラクターネットによるそのシミュレーション
- 浅川伸一(東京女子大学現代教養学部)
- P2-33 Identity文化パラメータの進化シミュレーション
- 片桐恭弘(公立はこだて未来大学)
- P2-34 同期発話の認知メカニズムに関する一考察
- 伝康晴(千葉大学文学部),菅野香緒利(千葉大学文学部)
- P2-35 メディアの違いが人間の機械操作に与える影響
- 成田健睦(中京大学大学院),筧一彦(中京大学情報科学研究科)
- P2-36 錯視図形の認識における眼球運動
- 河村圭(龍谷大学大学院理工学研究科電子情報学専攻),小堀聡(龍谷大学理工学部電子情報学科)
- P2-37 ラバーハンド錯覚における視覚遅延による脳活動の変化
- 福田健介(明治大学大学院),嶋田総太郎(明治大学)
- P2-38 縦格子とドット平面による立体錯視現象の脳内距離計算に関する基礎研究−2つの異なる長方形の同一視と認知距離の測定―
- 大槻正伸(福島工業高等専門学校),大野雄基(福島工業高等専門学校),保科龍也 (福島工業高等専門学校),中野良樹(秋田大学)
- P2-39 自己身体認識における身体映像の回転と遅延の与える影響
- 光真坊悟(明治大学大学院)
- P2-40 曲線到達運動において経由点と開始軌跡が運動に与える影響
- 大山剛史(岡山県立大学情報工学部スポーツシステム工学科)
- P2-41 入れ子になった空間領域における整列効果
- 松井孝雄(中部大学人文学部)
- P2-42 テクスチャ画像の色彩と提示回数がスケール感に及ぼす影響
- 佐々木康成(同志社大学理工学部),坂東敏博(同志社大学理工学部)
- P2-43 縦書きと横書きはどちらがしっくりくるか?──文字種・単語・表示媒体の影響──
- 寺島裕太(同志社大学工学部),佐々木康成(同志社大学理工学部),坂東敏博(同志社大学理工学部)
- P2-44 裏をかかなければならないわけではない−フェイント論的サッカー観への異論
- 高梨克也(科学技術振興機構/京都大学),関根和生(日本学術振興会特別研究員/国立情報学研究所)
- P2-45 見えないイメージに触れる―治療モデルとしての「暗箱」
- 大崎晴地(東京藝術大学大学院美術研究科)
- P2-46 アフォーダンス系の創発と遷移に関する哲学的考察
- 中山康雄(大阪大学大学院人間科学研究科),福田佑二(大阪大学大学院人間科学研究科)
- P2-47 情報処理のホメオスタシスと知識の循環性
- 福永征夫(アブダクション研究会)
口頭セッション【感性】(O4) 14:00 - 15:00 会場: K202
- O4-1 人工物としての広告:広告文の評価・記憶におよぼすスポンサー名の効果の分析
- 原田悦子(筑波大学),角田誠也(法政大学社会学部),森健治(法政大学人間社会研究科)
- O4-2 絵画鑑賞時の視線の動きから嗜好を読み取る
- 高橋英之(玉川大学脳科学研究所),西村望(玉川大学工学部),大森隆司(玉川大学工学部・脳科学研究所)
- O4-3 ミステリアスな能面の表情を解明する
- 西村律子(JST-ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト),岡ノ谷一夫(JST-ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト,理化学研究所脳科学総合研究センター),川合伸幸 (JST-ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト,名古屋大学大学院情報科学研究科)
招待講演(S2) 15:20 - 16:50 会場: K202
- 「ソーシャルeサイエンスと認知科学」
- 橋田浩一(産業技術総合研究所)
9月19日(日)
口頭セッション【学習】(O5) 9:00 - 10:20 会場: K202
- O5-1 アクセス数や議論内容からEラーニングの学習効果は予測できるか
- 富田英司(愛媛大学),沖林洋平(山口大学),田村恭久(上智大学)
- O5-2 新奇な音韻形態の長期学習ー維持リハーサルの実験操作からー
- 木戸口英樹(京都大学大学院教育学研究科)
- O5-3 3次元仮想心理学実験室を用いたプロジェクトベース学習
- 楠見孝(京都大学教育学研究科),平知宏(京都大学教育学研究科)
- O5-4 ピアコメントを書くことと読むことは大学生のレポートを改善するか
- 鈴木聡(青山学院大学ヒューマンイノベーション研究センター),鈴木宏昭(青山学院大学教育人間科学部)
ポスターセッション(P3) 10:40 - 12:30 会場: A棟ホール
- P3-1 ランダムネス知覚の要因に関する国際比較
- 齋藤恭彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科),山岸侯彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- P3-2 専門領域に対する印象評定を用いた領域マップ作成の試み−個人の知識に対する態度を調べるために−
- 和田有理(東京大学),植田一博(東京大学)
- P3-3 動画バナー広告における商品画像の大きさと動きの効果
- 松田憲(山口大学大学院理工学研究科),木下武志(山口大学大学院理工学研究科),後藤耕大(山口大学工学部)
- P3-4 動画サイトにおける広告位置効果とユーザビリティ
- 大野亜由子(成城大学大学院社会イノベーション研究科),野島久雄(成城大学)
- P3-5 「布の風合いを表す感性語と視覚・触覚との関連」
- 丹野匡貴(同志社大学大学院文化情報学研究科),伊藤紀子(同志社大学文化情報学部),阪田真己子(同志社大学文化情報学部)
- P3-6 初期石器の打割りにおける剥片のかたちの予測と制御
- 野中哲士(フランス国立社会科学高等研究院),Bril Blandine(フランス国立社会科学高等研究院),Rein Robert(フランス国立社会科学高等研究院)
- P3-7 陶磁器産地における実践共同体の形成と技能の学習
- 松本雄一(関西学院大学商学部)
- P3-8 デザインにおける創造的自己探求
- 永井由佳里(北陸先端科学技術大学院大学),田浦俊春(神戸大学),佐野孝太郎 (北陸先端科学技術大学院大学),保井亜弓(金沢美術工芸大学)
- P3-9 見てわかる機能のデザインに何が必要か:ユーザーは操作せずに操作機能をいかに推定するのか?
- 酒井正明(有限会社ユーアイデザイン研究所),齋藤洋典(名古屋大学大学院情報科学研究科),白石知子(東海大学健康科学部看護学科),大井京(名古屋大学大学院情報科学研究科)
- P3-10 産出課題としての作問の多様性に関する実験的調査
- 小島一晃(早稲田大学),三輪和久(名古屋大学),松居辰則(早稲田大学)
- P3-11 作成ツール使用時の関連図とその作成過程の分析
- 石井成郎(愛知きわみ看護短期大学),佐久間佐織(愛知きわみ看護短期大学)
- P3-12 小学校算数における、学習者の主体的な学びを創るための教師の役割
- 畑和男(中京大学大学院情報科学研究科認知科学専攻)
- P3-13 オンライン教材に対する手書きワークシートとフィードバックの効果
- 中村太戯留(慶應義塾大学/東京工科大学),服部隆志(慶應義塾大学),田丸恵理子(富士ゼロックス株式会社),上林憲行(東京工科大学)
- P3-14 パタン生成によるコーチングスキルの探究
- 西山武繁(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科),諏訪正樹(慶應義塾大学環境情報学部)
- P3-15 協調作業時の方策と質問発話の変化
- 熊田雅史(東京電機大学大学院理工学研究科),小林春美(東京電機大学理工学部),中田脩一(東京電機大学大学院),五十嵐洋(東京電機大学工学部),鈴木聡 (東京電機大学未来科学部)
- P3-16 英語リスニングにおける協調学習の有効性の検討
- 遠藤宏(中京大学大学院),白水始(中京大学情報理工学部),三宅なほみ(東京大学)
- P3-17 学習者の理解深化の促進を目指した日本語授業おける意味構成の「揺れ」に着目した教師の「足場かけ」
- 大河原尚(大東文化大学国際交流センター)
- P3-18 動作からの感情状態の推定:オプティカルフローによる動作特徴量を用いた検討
- 森田純哉(北陸先端科学技術大学院大学),永井由佳里(北陸先端科学技術大学院大学),森津智行(北陸先端科学技術大学院大学)
- P3-19 難聴者の黙読過程における音韻効果
- 近藤公久(NTT研究所),神長伸幸(理化学研究所),佐藤裕(理化学研究所),馬塚れい子(理化学研究所),林安紀子(東京学芸大学)
- P3-20 使用言語が視聴覚相互作用に与える影響:同時性判断および音量知覚への影響
- 大西仁(放送大学),望月要(帝京大学)
- P3-21 ボディ・マッピングにおけるヒト身体の特異性
- 宮崎美智子(玉川大学脳科学研究所),高橋英之(玉川大学脳科学研究所),岡田浩之(玉川大学工学部)
- P3-22 文字メディアにおける絵文字使用:絵文字の “話しことば” 再現性
- 久保田ひろい(千葉大学大学院融合科学研究科),石崎俊(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
- P3-23 隠喩‐直喩の選好と慣習性、適切性との関係:意味内容を基準とした検討
- 平知宏(京都大学大学院教育学研究科),楠見孝(京都大学大学院教育学研究科)
- P3-24 視覚的に表出された概念メタファーの解釈:天候記号が感情の推測に及ぼす影響
- 篠原和子(東京農工大学),松中義大(東京工芸大学)
- P3-25 語順への長さと韻律句の効果:日本語の長-短選好
- 天谷晴香(東京大学大学院総合文化研究科)
- P3-26 文学理論の実装としての物語言説システム―構成的物語論の一事例として―
- 秋元泰介(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科),小方孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部)
- P3-27 構成的物語論の実践のために―統合物語生成システムの試験版実装を通じて―
- 小方孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),秋元泰介(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科)
- P3-28 パソコンと携帯電話の画面サイズの違いが文章の読みやすさに与える影響
- 後藤靖宏(北星学園大学文学部)
- P3-29 思考の言語化が洞察問題解決に及ぼす影響の検討−言語化の方向づけと問題の性質に着目して−
- 清河幸子(中部大学)
- P3-30 洞察に対する意識的な構えの効果
- 寺井仁(東京電機大学),椎木貴都人(東京電機大学)
- P3-31 超常記憶症候群の理論的含意
- 黒田航(情報通信研究機構けいはんな研究所)
- P3-32 情景の妥当性が記憶結合エラーに与える影響
- 田中孝治(関西大学大学院総合情報学研究科),森本卓也(関西大学総合情報学部),加藤隆(関西大学総合情報学部)
- P3-33 因果学習における手がかり競合の非対称性について
- 沼田恵太郎(関西学院大学大学院文学研究科),嶋崎恒雄(関西学院大学文学部)
- P3-34 因果推論と意思決定を結ぶ緩い対称モデル
- 大用庫智(東京電機大学理工学部情報科学科),高橋達二(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系)
- P3-35 粒子フィルタによるトップダウン注意の工学的表現
- 尾関基行(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科),柏木康寛(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科),井上茉莉子(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科),岡夏樹(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科)
- P3-36 誤答プライミングを用いたモニタリングの自動的成分の駆動
- 岡本真彦(大阪府立大学),祐野俊樹(大阪府立大学)
- P3-37 関係レベルの類似性におけるMIPとMOPの役割についての検討
- 齋藤ひとみ(愛知教育大学),南川絵美(愛知教育大学)
- P3-38 ロボットを人として思うようになるプロセスの経時的追跡
- 斎藤千夏(玉川大学),高橋英之(玉川大学),岡田浩之(玉川大学)
- P3-39 ゴミ箱ロボットと子どもたちとの関わりについて - 群れるゴミ箱ロボットと単独のゴミ箱ロボットとの違いに着目して -
- 三宅泰亮(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),山地雄土(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),吉池佑太(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),De Silva P. Ravindra(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),岡田美智男(豊橋技術科学大学情報・知能工学系)
- P3-40 Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースにおける相互適応について
- 角裕輝(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),鴨田貴紀(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),吉池佑太(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),De Silva P. Ravindra(豊橋技術科学大学情報・知能工学系),岡田美智男(豊橋技術科学大学情報・知能工学系)
- P3-41 会話を通じた相互信頼感形成に関する一考察
- 片桐恭弘(公立はこだて未来大学),高梨克也(京都大学),石崎雅人(東京大学),榎本美香(東京工科大学),伝康晴(千葉大学),松坂要佐(産業技術総合研究所)
- P3-42 繋がりにくさの原因帰属:通信サービスのメンタルモデルとの関係
- 上村郷志(KDDI研究所ネットワーク設計グループ),新井田統(KDDI研究所ネットワーク設計グループ),中村元(KDDI研究所ネットワーク設計グループ)
- P3-43 経過時間評価特性が待ち時間満足度に与える影響
- 新井田統(KDDI研究所),上村郷志(KDDI研究所),中村元(KDDI研究所)
- P3-44 音楽への感性を開拓するメタ認知支援ツール
- 松原正樹(慶應義塾大学大学院理工学研究科),李軒(慶應義塾大学理工学部情報工学科),斎藤博昭(慶應義塾大学理工学部情報工学科)
- P3-45 リアルタイム情報発信による私生活への影響の検証 -Twitterが人を動かす-
- 刈川陽平(九州工業大学大学院情報工学府情報科学専攻),岩男皓一朗(九州工業大学情報工学部知能情報工学科),近藤秀樹(九州工業大学情報工学部情報通信技術教育センター),小出洋(九州工業大学大学院情報工学研究院)
- P3-46 大規模調査に基づく思考スタイルの自己他者統合評価に関する検討
- 林勇吾(立命館大学総合理工学院・情報理工学部),三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科),山崎治(千葉工業大学情報科学部)
- P3-47 BGMのテンポの違いが作業効率に与える影響
- 阿部麻美(成城大学大学院社会イノベーション研究科),新垣紀子(成城大学)
招待講演(S3) 13:40 - 15:10 会場: K202
- 「Training Brains: Perceptual learning and cortical plasticity in adults」
- Allison Sekuler & Patrick Bennett (McMaster University)
口頭セッション【共生】(O6) 15:30 - 17:10 会場: K202
- O6-1 年代・教育背景・経験が対ロボット態度に与える影響
- 野村竜也(龍谷大学理工学部情報メディア学科)
- O6-2 省略の手掛りとその復元に関する推論からみる日本語の主題の省略について
- 劉澤軍(神戸大学国際文化学研究科)
- O6-3 同時性に基づく共有感付与のための頭部動作モデル
- 江口奈緒記(慶應義塾大学大学院理工学研究科),大村廉(慶應義塾大学理工学部),今井倫太(慶應義塾大学理工学部),安西祐一郎(慶應義塾大学理工学部)
- O6-4 視線方向と指さしの統合的利用:定型発達児と自閉症児の比較
- 安田哲也(東京電機大学大学院先端科学技術研究科),小林春美(東京電機大学理工学部),伊藤恵子(東京未来大学こども心理学部),高田栄子(埼玉医科大学総合医療センター小児科)
- O6-5 高齢者の意思決定方略と生活の質(QOL)
- 渡部諭(東北芸術工科大学),澁谷泰秀(青森大学)
ワークショップ(W3-W6) 17:30 - 19:00
- W3 確率判断と因果推論 会場: K202
- 企画: 高野陽太郎(東京大学)
- 話題提供者: 西田豊(大阪大学),高野陽太郎(東京大学),服部雅史(立命館大学)
- 指定討論者: 市川伸一(東京大学)
- W4 公平性の基盤:社会・発達心理、比較認知科学によるアプローチ 会場: K401
- 企画: 石井敬子(神戸大学),岡田浩之(玉川大学)
- 話題提供者: 高岸治人(北海道大学),Joanna Schug(北海道大学),岡田浩之(玉川大学),瀧本彩加(京都大学)
- 指定討論者: 大坪庸介(神戸大学)
- 話題提供者: 高岸治人(北海道大学),Joanna Schug(北海道大学),岡田浩之(玉川大学),瀧本彩加(京都大学)
- W5 視覚および視覚的注意の観点からのグラフィックス研究 会場: K402
- 企画: 下嶋篤(同志社大学)
- 話題提供者: 片桐恭弘(はこだて未来大学),佐藤隆夫(東京大学),杉尾武志(同志社大学),下嶋篤(同志社大学)
- W6 オノマトペと音象徴 会場: K403
- 企画: 平田佐智子(神戸大学)・秋田喜美(日本学術振興会、東京大学・カリフォルニア大学バークレー校)
- 話題提供者: 篠原和子(東京農工大学),佐治伸郎(慶應義塾大学),平田佐智子(神戸大学),宇野良子(東京農工大学),秋田喜美(日本学術振興会、東京大学・カリフォルニア大学バークレー校),井上加寿子(関西国際大学)
- 指定討論者: 今井むつみ(慶應義塾大学)
- 話題提供者: 篠原和子(東京農工大学),佐治伸郎(慶應義塾大学),平田佐智子(神戸大学),宇野良子(東京農工大学),秋田喜美(日本学術振興会、東京大学・カリフォルニア大学バークレー校),井上加寿子(関西国際大学)