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言葉と絵(映像)
P3
-19
教授学習の前提としての教育コンテンツの表現可能性:放課後児童クラブ支援員研修を例として
高橋秀明
(放送大学/総合研究大学院大学)
放課後児童クラブ支援員の研修に関するアクションリサーチにおいて、支援員の仕事は「言葉で説明できない」「映像コンテンツが無い」という言説が得られた。これらの言説が発せられた背景を検討した結果、放課後児童クラブ支援員の研修に関しては、制度的な裏付けが始まったばかりであり、学問的な裏付けが不十分であることが分かった。
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