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プロセスの可視化
P1
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ワークショップのプロセスの可視化・比較手法の提案 -主体の振る舞いに着目して-
久富望
(京都大学大学院 教育学研究科)
坂口智洋
(京都大学大学院 情報学研究科)
北雄介
(長岡造形大学)
本研究では,ワークショップのもつ【個別性】【多主体性】【時間性】【多目的性】を考慮しながら,ワークショップのプロセスを定量的な手続きで可視化する手法を提案する.その事例として,「京都大学サマーデザインスクール2017」で行われた22のワークショップについて可視化・比較を行う.本研究の手法は,ワークショップの実践知の共有や,様々な教育活動における形成的評価のための道具となる可能性を持っている.
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9月5日(木)
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9月7日(土)
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