TOP
プログラム
論文集
申し込み
アクセス・宿泊
問い合わせ
キーワード索引
音韻意識
P1
-54
インタラクションを介した音韻意識獲得に関する認知モデルの検討
西川純平
(静岡大学情報学部)
森田純哉
(静岡大学情報学部)
言語は社会的営みを通して習得される.とくに音声言語の習得過程では,一連の音の中から音韻を意識できるようになることが重要である.本研究では,インタラクションを介した音韻意識の獲得プロセスをモデル化によって理解することを目的として,認知アーキテクチャを用いてモデルを構築しシミュレーションを行った.シミュレーションの結果から,未熟な音韻意識をモデル化する方法や音韻の誤りを抑制する要因が示唆された.
Menu
論文集全体
日程
9月5日(木)
9月6日(金)
9月7日(土)
発表者・企画関係者索引
研究分野別一覧
キーワード索引
賛助団体御芳名(先着順)
(公財)浜松・浜名湖ツーリズムビューロー
(公財)はましん地域振興財団
スズキ株式会社
共立出版株式会社
株式会社 フィジオテック
株式会社 北大路書房
公益財団法人 博報児童教育振興会
株式会社 デジタルメディック
学校法人 常葉大学
株式会社 有斐閣
株式会社 ミユキ技研
トビー・テクノロジー株式会社
日本電気株式会社
M Style
株式会社 近代科学社
協賛広告
後援(五十音順)
静岡新聞社・静岡放送
中日新聞東海本社
浜松市
浜松市教育委員会
共催
静岡大学情報学部