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博物館教育
P
-55
日常的な対象の知覚や理解の変化を促す美術鑑賞ワークショップの提案と効果検証
古藤 陽
(東京大学大学院学際情報学府)
清水 大地
(東京大学)
岡田 猛
(東京大学大学院教育学研究科)
今日の博物館教育においては,博物館内での体験から得られた学びが来館者の日常へと活かされることは重要な目的の一つである.本研究では,特に美術館教育を念頭に置き,日常的に身の回りにある対象への知覚や理解の変化を促す美術鑑賞のワークショップ実践と,その効果検証を行う.特に効果については,事前・事後調査により測定することに加え,ワークショップ中のプロセスに関しても多様な側面から検討を行う.
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9月17日 (火)
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