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反復消去
P2
-006
確率的な属性注目と反復消去:選択課題の汎用認知モデリング
犬童 健良
(関東学園大学経済学部)
本研究では属性への確率的な注目と代替案の反復的消去を用いて意思決定者の認知プロセスをモデル化し,実際にコンピュータプログラムによるシミュレーション実験を行った.この結果,文脈効果やギャンブル比較のアノマリー例題の多くを基本的に一つのモデルで実験的に再現できる可能性があることが示された.
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9月8日 (木)
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