大会タイムテーブル
9月8日(木)[大会第1日]
09:00-09:10 | 開会の挨拶 |
09:15-10:35 | 口頭発表1 |
10:45-12:05 | 口頭発表2 |
13:00-14:00 | フェロー講演 |
14:10-16:10 | ポスター発表1 |
16:20-18:30 | 大会企画シンポジウム |
9月9日(金)[大会第2日]
09:20-11:20 | ポスター発表2 |
11:30-12:50 | 招待講演 |
13:50-14:20 | 総会 |
14:30-15:30 | 会長講演 |
15:40-17:00 | 口頭発表3 |
17:10-18:10 | 野島久雄賞報告セッション+10周年記念セッション |
18:30- | 懇親会(oVice) |
9月10日(土)[大会第3日]
09:30-11:30 | オーガナイズドセッション |
13:00-15:00 | オーガナイズドセッション |
15:30-17:30 | オーガナイズドセッション |
フェロー講演
9月8日(木) | 13:00-14:00 |
会場:ZOOM |
オープン市民認知科学の構想 | |
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講演者: | 橋田 浩一(東京大学) |
司会: | 内海 彰(電気通信大学) |
招待講演
9月9日(金) | 11:30-12:50 |
会場:ZOOM |
インクルーシブな教育・雇用システム構築の実践における『対話』とは | |
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講演者: | 近藤 武夫(東京大学) |
司会: | 本田 秀仁(追手門学院大学) |
会長講演
9月9日(金) | 14:30-15:30 |
会場:ZOOM |
言語モデルを解剖する | |
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講演者: | 内海 彰(電気通信大学) |
司会: | 髙橋 麻衣子(東京大学) |
大会企画シンポジウム
9月8日(木) | 16:20-18:30 |
会場:ZOOM |
心と身体,脳,社会:心の科学をめぐる哲学者との対話 | |
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講演者: | 田中 彰吾(東海大学) |
嶋田 総太郎(明治大学) | |
鈴木 貴之(東京大学) | |
川合 伸幸(名古屋大学) | |
長滝 祥司(中京大学) | |
鈴木 宏昭(青山学院大学) | |
指定討論者: | 横澤 一彦(筑波学院大学) |
司会: | 高木 光太郎(青山学院大学) |
野島久雄賞報告セッション+10周年記念「私の独断,野島賞『推し』」セッション
9月9日(金) | 17:10-18:10 |
会場:ZOOM |
講演者: | 本年度野島賞受賞者 |
小野 哲雄 (北海道大学) | |
清河 幸子 (東京大学) | |
小鷹 研理 (名古屋市立大学) | |
高橋 康介 (立命館大学) | |
高橋 英之 (大阪大学) | |
司会: | 原田 悦子 (筑波大学) |
口頭発表1
9月8日(木) | 9:15-10:35 |
会場:ZOOM |
司会: | 斎藤 元幸(同志社大学) |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
O1-001A | ビッグファイブ特性と認知バイアスが防災意識に及ぼす影響 |
山口 はるな(北九州市立大学),石丸 秀樹(北九州市立大学),工藤 政宏(北九州市立大学),髙野 愛美(北九州市立大学),松田 憲(北九州市立大学) | |
O1-002A | 潜在スコープバイアスは全員に生起するか?―主観確率データとベイズ統計モデリングによる検討― |
塚村 祐希(東京大学),若井 大成(東京大学),下條 朝也(コニカミノルタ株式会社),植田 一博(東京大学) | |
O1-003 | モンティの閉じたドアの向こう側にある因果性:「思考の図と地」に基づく検討 |
服部 雅史(立命館大学) | |
O1-004 | BERT の文脈理解を理解する |
浅川 伸一(東京女子大学),近藤 公久(工学院大学) |
口頭発表2
9月8日(木) | 10:45-12:05 |
会場:ZOOM |
司会: | 遠山 紗矢香(静岡大学) |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
O2-001A | 不気味の谷現象に関する自閉スペクトラム症者と定型発達者の比較:カテゴリー知覚からの検討 |
李 璐(東京大学学際情報学府学際情報学専攻),河村 典枝(理化学研究所脳神経科学研究センター),熊崎 博一(長崎大学生命医科学域未来メンタルヘルス学分野),植田 一博(東京大学) | |
O2-002A | 対面とオンラインで異なる観客サイズ効果:物語広告を視聴中の自発性瞬目率による検討 |
森 真美(早稲田大学大学院人間科学研究科),木村 真実(早稲田大学人間科学部),野村 亮太(早稲田大学人間科学学術院) | |
O2-003 | ロボットの外見と動作が心的状態の帰属に及ぼす影響 |
古見 文一(静岡大学学術院教育学領域),森田 磨里絵 (立命館大学BKC社系研究機構),西尾 祐美子(畿央大学教育学部),板倉 昭二(同志社大学赤ちゃん学研究センター) | |
O2-004A | 指示手段の動きによる対象特定効果;人の指さしと矢印の比較 |
五味 渡海(東京電機大学大学院理工学研究科),安田 哲也(東京電機大学),小林 春美(東京電機大学) |
口頭発表3
9月9日(金) | 15:40-17:00 |
会場:ZOOM |
司会: | 山川 真由(名古屋大学) |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
O3-001A | マウスカーソルに基づく行動指標の定量的評価: Drift diffusion modelパラメータとの相関に着目して |
白砂 大(追手門学院大学),香川 璃奈(筑波大学),本田 秀仁(追手門学院大学) | |
O3-002A | クアドタッチ錯覚による所有感生起の連鎖 |
佐藤 優太郎(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科),齋藤 五大(東北大学),小鷹 研理(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科) | |
O3-003A | 胃と心臓の内受容感覚に関わる個人差とその脳内ネットワークの差異: fMRI研究 |
晴木 祐助(北海道大学 文学院),鈴木 啓介(北海道大学 人間知×脳×AI研究教育センター),小川 健二(北海道大学 文学研究院) | |
O3-004A | 聴覚特性を模擬するフィルターを用いた音韻意識形成のモデルベース支援に関する検証 |
西川 純平(静岡大学),森田 純哉(静岡大学) |
ポスター発表1
9月8日(木) | 14:10-16:10 |
会場:ZOOM |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
P1-001A | 人は他者の意見をどう活用しているか:商品の購買相手に関する詳細な検討 |
藤崎 樹(東京大学),楊 鯤昊(中央学院大学),植田 一博(東京大学) | |
P1-002A | 新奇な製品に対する実用性評価―新奇性追求傾向との交互作用 |
服部 エリーン 彩矢(名古屋大学大学院情報学研究科),山川 真由(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
P1-003 | 加算的解決が減算的解決よりも選好される原因の実験的検討 |
平田 瑞貴(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
P1-004A | 不思議の国のアリス症候群:事例報告 |
齋藤 五大(東北大学),高木 源(東北福祉大学) | |
P1-005 | ニュース記事に対する読者の感情指標の自動推定システム |
野村 理朗(京都大学大学院教育学研究科),河原 大輔(早稲田大学 基幹理工学部),松尾 正信(京都テキストラボ,京都情報大学院大学) | |
P1-006 | ISO規格に向けたアンケートによるwellbeing測定方法の提案 |
城 真範(産総研),木村 健太(産総研),佐藤 洋(産総研) | |
P1-007A | アバターと音声変換技術が講話能力の向上に与える影響(2): 聞き手によるパフォーマンス評価 |
安久 絵里子(筑波大学),鷹阪 龍太(筑波大学),目黒 文乃(筑波大学),葛岡 英明(東京大学),原田 悦子(筑波大学) | |
P1-008 | 記号コミュニケーションシステムの形成過程において起こる意味の重複の解消方法とその効果の検証 |
大田 琉生(金沢工業大学),中野 稜介(金沢工業大学),金野 武司(金沢工業大学) | |
P1-009 | 駅構内の経路分岐場面を想定した経路選択に誘導コンテンツが与える影響 |
浅川 香(三菱電機 情報技術総合研究所),岡 隆之介(三菱電機 情報技術総合研究所),片岡 竜成(三菱電機 統合デザイン研究所),笹山 琴由(三菱電機 情報技術総合研究所),西川 博文(三菱電機 情報技術総合研究所),田内葉子(三菱電機 情報技術総合研究所) | |
P1-010A | 学童期の子どもにおける表情解釈と敵意帰属バイアスおよび攻撃性の関連 |
山本 希(京都大学大学院文学研究科),大東 将(京都大学大学院文学研究科),森口 佑介(京都大学大学院文学研究科) | |
P1-011A | 心理学の授業における実験とシミュレーションを併用した実践ー系列位置効果実験を題材としてー |
山川 真由(名古屋大学),小島 一晃(帝京大学),横山 真衣(帝京大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
P1-012 | eスポーツで応援するとまた観戦したくなる |
久保(川合) 南海子(愛知淑徳大学心理学部),識名 澪亜(愛知淑徳大学心理学部) | |
P1-013A | ネットスーパーの使いやすさにおける2つの問題次元:システム操作と商品探索 |
岩根 榛花(筑波大学),原田 悦子(筑波大学) | |
P1-014 | ヒトの配偶者選択における社会学習行動に関する実証実験:日本人において、魅力的な個体は模倣されやすいのか |
能城 沙織(木更津工業高等専門学校) | |
P1-015 | 発達障害児が参加した運動教室で起こるポジティブな関与の分析 |
大塚 翼(広島工業大学 情報学部知的情報システム学科),牧野 遼作(早稲田大学) | |
P1-016 | 自撮りの加工と整形願望 |
粟津 俊二(実践女子大学),古庄 歩未(実践女子大学) | |
P1-017 | 創作経験による創作ジャンルを超えた鑑賞過程への影響 |
中田 龍三郎(北星学園大学社会福祉学部),松田 知優(北星学園大学社会福祉学部) | |
P1-018A |
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P1-019 | 昔話の型に基づくストーリーユニットと概念辞書の結合 |
熊谷 元輝(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科),小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
P1-020A | 死の脅威が自己の仮説妥当性評価にもたらす影響~存在脅威管理理論から考える仮説検証課題のプロセス~ |
柴北 春香(名古屋大学情報学研究科),服部 雅史(立命館大学),平田 瑞貴(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
P1-021 | Shared spaceの移動における思いやり度を示す指標の開発 |
松林 翔太(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学),寺井 仁(近畿大学),二宮 由樹(名古屋大学),下條 朝也(コニカミノルタ株式会社) | |
P1-022A | 理解の深さの定量的評価を目指した認知診断モデルの応用とそのプロセスの提案ー心理学・教科教育の知見とQ行列推定を活かしたQ行列作成ー |
佐宗 駿(東京大学大学院),岡 元紀(東京大学大学院),植阪 友理(東京大学高大接続研究開発センター) | |
P1-023 | まちの記憶を描き、眺め、語り継ぐ社会的デザイン実践 |
横溝 賢(札幌市立大学),鈴木 葵(札幌市立大学),宮田 義郎(中京大学),原田 泰(株式会社デザインコンパス) | |
P1-024 | 単語共起行列の内部構造解明のための構成論的アプローチ |
前田 晃弘(北陸先端科学技術大学院大学),鳥居 拓馬(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
P1-025 | 儀礼的行為の構造:系列情報における認知的アトラクター |
中分 遥(高知工科大学),佐藤 浩輔(株式会社バンダイナムコ研究所),五十里 翔吾(琉球大学,Virtualion株式会社) | |
P1-026 | 応援傾向尺度の開発 ―応援行動及び共感性・性格特性との関連についての考察― |
島田 真希(明治大学大学院理工学研究科),東 美由紀(明治大学研究・知財戦略機構),嶋田 総太郎(明治大学) | |
P1-027A | 異なる日本語文字形態の読みにおける内的な音声化の機能の検討 |
稲継 晃大(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
P1-028A | 高所恐怖症に対する空撮VR曝露療法の有効性の検討 |
李 林柏(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
P1-029 | Emotions in language processing: Affective priming in embodied cognition |
赤嶺 奨(Max Planck Institute for Psycholinguistics),小波津 豪(バスク大学),新国 佳祐(新潟青陵大学),Amy J. Schafer(University of Hawaii, Manoa),里 麻奈美(沖縄国際大学) | |
P1-030 | 「つかみ」の効果に着目した笑いの認知メカニズムの検討: 行動指標・生理指標に基づく分析 |
玉木 笙鞠(東京大学大学院総合文化研究科),福田 玄明(一橋大学),植田 一博(東京大学) | |
P1-031A | 応答プライミングはどこで起こっているのか? |
森本 優洸聖(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科),牧岡 省吾(大阪公立大学 現代システム科学研究科) | |
P1-032 | 接触場面における日本語母語話者の会話終結部のヒントとなる非言語行動-姿勢についての一考察- |
中林 由希子(立命館大学) | |
P1-033 | 顔の第一印象のネガティブギャップ - 外敵への警戒を強める直感としての第一印象 |
佐山 公一(小樽商科大学) | |
P1-034A | 思考スタイルの個人差が条件推論に及ぼす影響の検討 |
横須賀 天臣(東京電機大学),渡邊 元樹(東京電機大学),高橋 達二(東京電機大学),中村 紘子(東京電機大学) | |
P1-035 | スクロール表示が画像内の要素の位置記憶に及ぼす影響 |
藤井 佑実子(筑波大学図書館情報メディア系),森田 ひろみ(筑波大学図書館情報メディア系) | |
P1-036 | 顔アイコン画像を用いた心的回転(2):表情別性差の効果 |
林 美都子(北海道教育大学函館校) | |
P1-037A | コードスイッチングが実行機能メカニズムに与える影響:日英早期バイリンガルと後期バイリンガルの比較 |
恵 宇晨(東京大学総合文化研究科),東 玲奈(早稲田大学国際教養学部) | |
P1-038 | 3和音における調和性についての検討 |
塩﨑 琢人(横浜少年鑑別所),椎名 乾平(早稲田大学) | |
P1-039A | 規範の厳格さが拡散的思考に及ぼす影響 ―アイディアの生成と抑制の観点からー |
澤田 和輝(京都大学大学院教育学研究科),今津 慎太郎(京都大学大学院教育学研究科),野村 理朗(京都大学大学院教育学研究科) | |
P1-040A | 強調と対人関係の関わり —母音の延伸を中心に— |
韓 旼池(京都大学大学院) | |
P1-041 | アバターと音声変換技術が講話能力の向上に与える影響(1): 話し手自身による主観評価による検討 |
鷹阪 龍太(筑波大学),安久 絵里子(筑波大学),目黒 文乃(筑波大学),葛岡 英明(東京大学),原田 悦子(筑波大学) | |
P1-042 | Prospects for the Study of Slime Hand |
小鷹 研理(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科),佐藤 優太郎(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科),今井 健人(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科) | |
P1-043 | 新奇な人工物の利用学習時のメンタルモデル構築への加齢の影響 −除雪機の旋回方法の学習に焦点を当ててー |
須藤 智(静岡大学 大学教育センター),前東 晃礼(静岡大学 全学入試センター),祝原 豊(静岡大学 地域創造学環),竹下 正敏(ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 PP開発部),金沢 敦(ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 PP開発部),田内 武史(ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 PP開発部) | |
P1-044 | 音声持続時間からみた日本語無声破裂音の性質 |
松井 理直(大阪保健医療大学) | |
P1-045 | 概念間の関連性が創造性に与える影響: アドホックカテゴリ想起訓練による独創性の向上 |
安陪 梨沙(立命館大学大学院人間科学研究科),服部 雅史(立命館大学) | |
P1-046 | ユーモア理解における「保護されている」という認識の枠組みの神経基盤に関するメタ分析 |
中村 太戯留(武蔵野大学) | |
P1-047 | 身体の表示位置が身体表象に与える影響 〜トレーニングとテストの類似性が低い場合の検討〜 |
江波戸 傑(立命館大学大学院情報理工学研究科),松室 美紀(立命館大学),柴田 史久(立命館大学情報理工学部),木村 朝子(立命館大学情報理工学部) | |
P1-048 | 創造性を促すSTEAM教育のためのデザイン指針の提案 ―創造プロセスの知見とプローブの利用― |
髙木 紀久子(東京大学大学院総合文化研究科),王 詩雋(東京大学大学院教育学研究科),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
P1-049 | 抑鬱傾向による肯定・否定視覚情報への視線推移構造の比較 |
安念 保昌(札幌保健医療大学) | |
P1-050 | バーチャル空間の歩き方:方向感覚とインタラクションの分析 |
南部 美砂子(公立はこだて未来大学),吉兼 刃矢(公立はこだて未来大学) | |
P1-051 | 数学科における活動をベースにした学習の導入可能性の検討 -校舎の高さを測定する課題の実践- |
髙橋 麻衣子(東京大学先端科学技術研究センター) | |
P1-052 | 視点の高さが変わると動作も変わる |
西崎 友規子(京都工芸繊維大学),深田 智(京都工芸繊維大学),来田 宣幸(京都工芸繊維大学) | |
P1-053A | 詩が自律するとき - 情景と体感の往還がもたらす創起 - |
今宿 未悠(慶應義塾大学政策・メディア研究科),諏訪 正樹(慶應義塾大学) | |
P1-054A | 若年成人と高齢者におけるターン割り当て規則の違い:重複に対する回復方法の会話分析から |
澤田 知恭(筑波大学),原田 悦子(筑波大学) | |
P1-055 | Social touchとdirect gazeにおける母子間脳活動同期 |
都地 裕樹(中央大学文学部・日本学術振興会特別研究員(PD)),金沢 創(日本女子大学人間社会学部),山口 真美(中央大学文学部) | |
P1-056 | マインドフルネス瞑想によるストレス低減効果ー心拍変動解析による検討ー |
近藤 樹(明治大学大学院理工学研究科),橋本 直美(明治大学大学院理工学研究科),嶋田 総太郎(明治大学) | |
P1-057A | 知覚運動課題に対する飽きの生起と抑制に関与する環境要因の検討 |
米田 凌(静岡大学),西川 純平(静岡大学),長島 一真(静岡大学),森田 純哉(静岡大学),寺田 哲也(マツダ株式会社) | |
P1-058 | 授業動画におけるバーチャルアバターのジェスチャーがもたらす効果 |
小島 隆次(滋賀医科大学医学部) | |
P1-059A | 仮想空間内でのラバーハンドイリュージョンにおける空間的連続性と自己所有感 |
森本 崇哉(関西学院大学),工藤 卓(関西学院大学) | |
P1-060 | 感染は利用可能性を高めるか?:コロナ感染者と非感染者の比較 |
中村 國則(成城大学社会イノベーション学部) | |
P1-061 | 主張の論理的妥当性評価における認知プロセス |
近藤 大貴(慶応義塾大学 政策メディア研究科),今井 むつみ(慶応義塾大学 環境情報学部) | |
P1-062A | 人間の因果的直感に基づく因果探索アルゴリズム |
樋口 滉規(東京電機大学),高橋 達二(東京電機大学) | |
P1-063 | アバター評価と“かわいい”音声:音声の「かわいい」感情が及ぼす影響と加齢変化 |
原田 悦子(筑波大学),安久 絵里子(筑波大学),鷹阪 龍太(筑波大学),目黒 文乃(筑波大学),葛岡 英明(東京大学) | |
P1-064 | KLダイバージェンスにもとづく顔画像に対する選好判断の類似性の評価 |
寺地哲平(大阪電気通信大学大学院工学研究科),城下 慧人(株式会社ジール),小森政嗣(大阪電気通信大学情報通信工学部),中村 航洋(ウイーン大学),小林 麻衣子(早稲田大学理工学術院),渡邊 克巳(早稲田大学理工学術院) | |
P1-065 | 広告画像の記憶しやすさが購買意図に及ぼす効果 |
YAFEILA AIKEMUJIANG(千葉大学),松香 敏彦(千葉大学) |
ポスター発表2
9月9日(金) | 9:20-11:20 |
会場:ZOOM |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
P2-001A | 物語の印象に対する視覚的イメージスタイルの影響: 黙読・音読・朗読による違いの検討 |
田中 優希菜(立命館大学大学院 人間科学研究科),永井 聖剛(立命館大学 総合心理学部),服部 雅史(立命館大学) | |
P2-002 | 知識と行動の学際的な研究基盤を確立するために中間の世界の論理を考える |
福永 征夫(アブダクション研究会) | |
P2-003 | 脳室内免疫細胞ネットワークによる認知モデリング |
得丸 久文(独立研究者) | |
P2-004A | 自己接触行動は聞き手への視線行動に影響を与えるか? |
牧 恒平(早稲田大学人間科学研究科),関根 和生(早稲田大学人間科学学術院) | |
P2-005 | 技の熟達と認知過程に関する無人称研究 |
山田 雅敏(常葉大学) | |
P2-006 | 確率的な属性注目と反復消去:選択課題の汎用認知モデリング |
犬童 健良(関東学園大学経済学部) | |
P2-007 | 「原体験」が人間中心のデザイン行動にもたらす影響 ―試行錯誤における「原体験」との対話 |
廣田 章光(近畿大学) | |
P2-008A | グループワークにおける雑談の相互行為上の機能 |
竹田 琢(青山学院大学社会情報学研究科科目等履修生) | |
P2-009A | 機械翻訳された文章の違和感に関わる要因 |
野原 康平(早稲田大学) | |
P2-010 | 接触回数の増加による会話中の沈黙と話題選択への影響 -日中接触場面と日本語母語場面の分析- |
PENGQUN ZHAO(神戸大学国際文化学研究科),巽 智子(神戸大学) | |
P2-011 | 心拍指標を用いた4本腕アバターに対する自己身体認識についての検討 |
仁藤 晴暉(明治大学大学院理工学研究科),成田 真輝(明治大学大学院理工学研究科),肥後 克己(明治大学 研究・知財戦略機構),嶋田 総太郎(明治大学) | |
P2-012 | 簡易な眼球運動指標による観察者の性格特性の推定 |
徐 貺哲(弘前大学),松香 敏彦(千葉大学) | |
P2-013 | 幼稚園での園務支援システム導入の難しさ -CoDMONを題材として- |
新川 涼子(沖縄女子短期大学) | |
P2-014A | 自律エージェントの利用する情報の顕著性が行動ルールの言語的・非言語的推定に与える影響 |
二宮 由樹(名古屋大学),下條 朝也(コニカミノルタ株式会社),寺井 仁(近畿大学),松林 翔太(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
P2-015 | アイスホッケーシュートスキルトレーニング場面における自己調整型学習支援システム開発に向けた事例検討 |
山田 雅之(九州工業大学),大海 悠太(東京工芸大学),遠山 紗矢香(静岡大学) | |
P2-016A | 下限や上限の表記が手洗い時間に及ぼす影響 |
大貫 祐大郎(一橋大学),植田 一博(東京大学) | |
P2-017 | エージェントはどこまで深くクライアントの考えを読み込んで代理リスク判断をすべきか |
佐藤 有理(東京大学),福田 玄明(一橋大学),植田 一博(東京大学) | |
P2-018 | リハビリテーション場面における患者―セラピストの身体協調に関する予備的検討 |
児玉 謙太郎(東京都立大学),安田 和弘(東京保健医療専門職大学),牧野 遼作(早稲田大学) | |
P2-019 | 統合物語生成システムにおける利用に向けた修飾概念辞書の構造の検討 |
小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
P2-020 | 現在日本の社会的言説の事例に基づく調査・分析・批評―「橋下徹」という現象を素材とする物語生成のポストナラトロジー研究― |
小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
P2-021 | 道成寺物再現システムと説明/蘊蓄生成機構の統合 |
工藤 舜太(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科),小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
P2-022A | 社会的比較志向性はマインドフルネス特性と社交不安の間の関係を媒介するのか? |
岡野 裕仁(京都大学教育学研究科),野村 理朗(京都大学大学院教育学研究科) | |
P2-023 | 人−計算機インタラクションでの視覚的手がかりの提示による不自然さへの気づき |
池ヶ谷 啓伍(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科),金野 武司(金沢工業大学),清水 悠生(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科),長原 瑛吾(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科) | |
P2-024 | 子どもの日常生活における電子デバイスの使用実態 |
伊藤 崇(北海道大学大学院教育学研究院) | |
P2-025 | 言語理解時のメンタルシミュレーションにおける視点取得:共感性との関連に着目して |
小波津 豪(バスク大学),赤嶺 奨(Max Planck Institute for Psycholinguistics),里 麻奈美(沖縄国際大学),新国 佳祐(新潟青陵大学) | |
P2-026 | 英語の使役構文の成立条件とその獲得について |
本多 明子(神戸女子大学) | |
P2-027 | 視覚復号型秘密分散暗号の立体視能力を用いた復号 |
大槻 正伸(福島工業高等専門学校),小泉 康一(福島工業高等専門学校) | |
P2-028 | 説明対象と関連語に対する説明のための類推における既知概念の抽出 |
髙橋 凌(公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科),寺井 あすか(公立はこだて未来大学 システム情報科学部) | |
P2-029 | 持続可能社会と創造性 |
宮田 義郎(中京大学),鈴木 真帆(中京大学工学部) | |
P2-030A | 雑談空間を構成する「スマホいじり」 -大学生の二者間会話場面のフィールドワーク- |
千田 真緒(東京都市大学大学院),岡部 大介(東京都市大学),市野 順子(東京都市大学) | |
P2-031 | カテゴリ形成課題を用いた二者間記号創発実験のメトロポリス・ヘイスティングス法に基づくダイナミクス検証 |
奥村 亮太(立命館大学),萩原 良信(立命館大学),谷口 彰(立命館大学),谷口 忠大(立命館大学) | |
P2-032 | 談話の再構成能力の発達 -10歳児・11歳児の物語文の分析から- |
稲葉 みどり(愛知教育大学) | |
P2-033 | 1秒待つ:最適な認知資源配分のためのブースト設計 |
香川 璃奈(筑波大学),白砂 大(追手門学院大学),池田 篤史(筑波大学附属病院),讃岐 勝(筑波大学医学医療系),本田 秀仁(追手門学院大学),野里 博和(産業技術総合研究所) | |
P2-034A | 多関節制御器の協調運動の構造抽出と制御戦略の提案 |
田澤 龍之介(北陸先端科学技術大学院大学),鳥居 拓馬(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
P2-035 | 大学生の誤信念理解における類推と真実の抑制―誤解と欺きの対比(1) |
光田 基郎(ノースアジア大学経済学部) | |
P2-036 | 集団は多様な価値観のもとで秩序化されてるのか |
原田 雄大(静岡大学大学院総合科学技術研究科),竹内 勇剛(静岡大学) | |
P2-037 | インタラクティブエージェントによる人の牛乳・乳製品に対する価値観の推定 |
尾関 智恵(愛知工科大学),寺田 和憲(岐阜大学),髙木 寿(岐阜大学大学院),上野 将敬(近畿大学) | |
P2-038 | イラスト、写真、造形物の創造性評価眼と創造性の関係 |
荒川 歩(武蔵野美術大学造形構想学部) | |
P2-039 | 群衆避難行動モデル:人間の内部に立ち入らないアプローチの可能性 |
鶴島 彰(セコム株式会社 IS研究所) | |
P2-040A | 日本語音声と図形の対応付けに関する日本語話者と非日本語話者の構造的な共通性の分析 |
宮本 真希(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
P2-041 | 接続法条件文と誤謬推論における前提 |
山森 良枝(同志社大学) | |
P2-042 | 演者間の関わり合いのプロセスの理解:同期・協調に着目して |
清水 大地(神戸大学人間発達環境学研究科),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
P2-043 | テキストマイニングを用いた認知機能研究の分析効率化 |
岸山 健(東京大学大学院総合文化研究科),田子 健(東京大学大学院総合文化研究科),広瀬 友紀(東京大学大学院総合文化研究科),幕内 充(国立障害者リハビリテーションセンター研究所) | |
P2-044 | He is a Con-man, and so is Dr. Oz. --- 参照シフトとJoke |
片桐 恭弘(公立はこだて未来大学) | |
P2-045A | 追試とメタ分析による因果帰納推論モデルの適合性評価 |
林 涼太(東京電機大学),市野 弘人(東京電機大学),樋口 滉規(東京電機大学),高橋 達二(東京電機大学) | |
P2-046 | オンライン研修の質問-応答の連鎖構造の分析 |
七田 麻美子(埼玉大学),菊地 浩平(筑波技術大学),山本 祐子(名古屋商科大学),須永 将史(小樽商科大学) | |
P2-047A | バランスゲームによる運動協調能力学習について |
瀬田 稀介(静岡大学 情報学部),大本 義正(静岡大学 情報学部) | |
P2-048 | 3D-AGI: ACT-Rを用いた3次元空間における課題のモデリング環境 |
松室 美紀(立命館大学) | |
P2-049 | 3D-AGI: 可換図式で解釈する概念理解 |
美馬 義亮(公立はこだて未来大学) | |
P2-050 | Hanabiを用いた協調行動のモデル化 ー共有経験の蓄積に関する検討ー |
桑原 涼香(静岡大学情報学部行動情報学科),長島 一真(静岡大学),森田 純哉(静岡大学),川越 敦(筑波大学),大澤 博隆(慶應義塾大学) | |
P2-051 | 傘回しの身体知獲得過程における身体知形成サイクルの検証 |
及川 博渡(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科),千代原 維龍(岩手県立大学ソフトウェア情報学科),小倉 加奈代(岩手県立大学) | |
P2-052 | オンライン会議システムにおける画面接触行為が共在感覚に与える影響 |
佐野 奈緒子(東京電機大学),秋田 剛(東京電機大学) | |
P2-053 | ラバーハンド錯覚中の触覚時間順序判断:主観的同時点と時間分解能の異なる変調 |
渋谷 賢(杏林大学医学部統合生理学教室),大曽根 裕樹(千葉みなとリハビリテーション病院),大木 紫(杏林大学医学部統合生理学教室) | |
P2-054 | 道徳的行為者となり得る3条件をシナリオで操作したロボットに対する道徳的判断の検討 |
加藤 樹里(金沢工業大学),長滝 祥司(中京大学),大平 英樹(名古屋大学),柏端 達也(慶應義塾大学),金野 武司(金沢工業大学),柴田 正良(金沢大学),橋本 敬(北陸先端科学技術大学院大学),三浦 俊彦(東京大学) | |
P2-055A | 不定自然変換理論とWord2Vecを用いた比喩生成 |
阿久津 規介(東京電機大学理工学研究科情報学専攻),池田 駿介(東京電機大学),布山 美慕(立命館大学文学部),西郷 甲矢人(長浜バイオ大学バイオサイエンス学部),高橋 達二(東京電機大学) | |
P2-056 | 文法構文の適切な一般化は何歳で可能になるか -日本語を母語とする6、7、8歳児を対象とした人工言語産出実験から- |
西原 三貴(神戸大学),巽 智子(神戸大学) | |
P2-057 | 創造性評価にカテゴリ名の提示タイミングが与える影響 |
寺井 仁(近畿大学) | |
P2-058A | 「Slime Hand」における主観的な皮膚伸長距離の同定 |
今井 健人(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科),佐藤 優太郎(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科),小鷹 研理(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科) | |
P2-059A | 協同学習時の知識利用におけるワーキングメモリと共感性:ACT-Rを用いた実験室実験とコンピュータシミュレーションによる検討 |
下條 志厳(立命館大学人間科学研究科),林 勇吾(立命館大学総合心理学部) | |
P2-060 | Learnability and Teachability of Second Language: Preliminary Analysis of Japanese EFL Learners’ Free Writing in English |
山田 敏幸(群馬大学共同教育学部英語教育講座) | |
P2-061 | アイドル・エンジニアリング ~オタクエージェント集団の数理モデル化とそれによる人工ミームの創成~ |
佐藤 萌日(大阪大学大学院 基礎工学部),高橋 英之(大阪大学大学院 基礎工学研究科) | |
P2-062 | カテゴリー学習における情報希求に関する研究 |
大橋 秀也(千葉大学),岩淵 汐音(千葉大学),松香 敏彦(千葉大学) | |
P2-063 | インフォーマルな学びの共同体の持続のための移転と統合の試み |
近藤 秀樹(神田外語大学),遠山 紗矢香(静岡大学),大﨑 理乃(武蔵野大学),山田 雅之(九州工業大学) |
オーガナイズドセッション(第1セッション)
9月10日(土) | 9:30-11:30 |
会場:ZOOM |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
[OS03] 認知フィーリングと認知的ダイバーシティ:当事者研究と認知科学の共同によるインクルーシブ社会の構築
オーガナイザー: | 熊谷 晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター) |
勝谷 紀子(東京大学先端科学技術研究センター) |
OS03-1 | 知覚と感情を媒介する認知フィーリングの原理解明 |
長井 志江(東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構) | |
OS03-2 | 計算論的現象学へ向けて |
鈴木 啓介(北海道大学 人間知×脳×AI研究教育センター) | |
OS03-3 | 当事者研究によってどんなふうに「気分」が変わるのか |
向谷地 生良(北海道医療大学看護福祉学部) | |
OS03-4 | クロストーク・公開議論 |
熊谷 晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター),長井 志江(東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構),鈴木 啓介(北海道大学 人間知×脳×AI研究教育センター),向谷地 生良(北海道医療⼤学看護福祉学部),勝谷 紀子(東京大学先端科学技術研究センター) |
[OS07] ICT 活用と心身の well-being を目指した観光開発の可能性
オーガナイザー: | 伊藤篤(中央大学) |
原田康也(早稲田大学) | |
平松裕子(中央大学) | |
森下美和(神戸学院大学) | |
佐良木昌(明治大学) | |
上田一貴(東京大学) |
OS07-1 | 心身の well-being を目指したICT 活用観光開発:静けさとやさしさと心地よさと |
原田 康也(早稲田大学),平松 裕子(中央大学),森下 美和(神戸学院大学) | |
OS07-2 | マインドワンダリングと脳のデフォルトモードネットワーク |
上田 一貴(東京大学) | |
OS07-3 | 森林観光を促進するアプリケーションの研究開発 -奥日光国立公園における実証実験- |
平松 裕子(中央大学),伊藤 篤(中央大学) | |
OS07-4 | Integrated Tourism Activities to Forest Bathing Trip |
Chansawang Rochaporn(Sukhothai Thammathirat Open University),平松 裕子(中央大学),伊藤 篤(中央大学) | |
OS07-5 | 台湾の意味景観調査に向けて |
森下 美和(神戸学院大学) |
[OS08] プロジェクションの社会的展開
オーガナイザー: | 米田 英嗣(青山学院大学) |
鈴木 宏昭(青山学院大学) |
OS08-1 | 不定な文章理解研究に向けて |
布山 美慕(立命館大学文学部) | |
OS08-2 | ソーシャルVRの醸成に伴う認知心理学の未来 |
小柳 陽光(東京大学) | |
OS08-3 | 仮想現実環境における4本腕アバター操作時の脳活動計測 |
成田 真輝(明治大学大学院理工学研究科),仁藤 晴暉(明治大学大学院理工学研究科),肥後 克己(明治大学 研究・知財戦略機構),嶋田 総太郎(明治大学) |
[OS10] 認知的インタラクションフレームワークに基づいた工学的有効性と科学的妥当性を両立する他者モデル
オーガナイザー: | 大澤 正彦(日本大学) |
坂本 孝丈(静岡大学) | |
市川 淳(静岡大学) |
OS10-1 | 認知的インタラクションフレームワークの概要 |
坂本 孝丈(静岡大学) | |
OS10-2 | 認知的インタラクションフレームワークに基づく自己他者モデル認知アーキテクチャ |
大澤 正彦(日本大学) | |
OS10-3 | 自己他者モデルの相補的活用に関する研究 |
下田 音里(日本大学),阿部 将樹(日本大学),大森 隆司(玉川大学/日本大学),大澤 正彦(日本大学) | |
OS10-4 | 他者モデルに特化した学習アルゴリズム |
長原 令旺(日本大学),田足井 昇太(日本大学),大森 隆司(玉川大学/日本大学),大澤 正彦(日本大学) | |
OS10-5 | 他者モデルの有用性検証課題としての遠隔地間での複数人による同一オブジェクトの非言語的コミュニケーションを用いた操作 |
岨野 太一(慶應義塾大学),大澤 博隆(慶應義塾大学) | |
OS10-6 | 人とロボットの集団に生じる暗黙的集団規範の研究と他者推定との関連について |
布施 陽太郎(富山県立大学) | |
OS10-7 | 自己他者モデルを応用した人間拡張技術の社会実装を目指して ~人のスキルを代替する代理存在~ |
佐々木 康輔(NECソリューションイノベータ / 日本大学),森口 昌和(NECソリューションイノベータ),野田 尚志(NECソリューションイノベータ),大森 隆司(玉川大学/日本大学),大澤 正彦(日本大学) | |
OS10-8 | 協調的集団運動を例とする頑健性と妥当性を両立した他者モデルに関する考察 |
市川 淳(静岡大学) | |
OS10-9 | CIFに基づく他者モデルの理解に向けて |
大澤 正彦(日本大学),坂本 孝丈(静岡大学),市川 淳(静岡大学) |
[OS11] 教育の世界に知識を取り戻す~単元マップを媒介に~
オーガナイザー: | 白水始(国立教育政策研究所) |
益川弘如(聖心女子大学) |
OS11-1 | 教育の世界に知識を取り戻す−単元マップの理念と背景− |
白水 始(国立教育政策研究所) | |
OS11-2 | 「単元マップ」の開発思想と機能紹介 |
安斎 利洋(システムアーティスト) | |
OS11-3 | 単元マップを活用した授業研究例 |
飯窪 真也(教育環境デザイン研究所),齊藤 萌木(共立女子大学) | |
OS11-4 | 「教育の世界に知識を取り戻す~単元マップを媒介に~」の発表を受けてのコメント |
石井 英真(京都大学),平嶋 宗(広島大学),清河 幸子(東京大学),弟子丸 知樹(文部科学省) |
オーガナイズドセッション(第2セッション)
9月10日(土) | 13:00-15:00 |
会場:ZOOM |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
[OS01] 学びに迫る概念の再検討―文化的実践における認知研究の相互理解に向けて
オーガナイザー: | 土倉 英志(法政大学) |
郡司 菜津美(国士舘大学) |
OS01-1 | 学びに迫る概念の再検討 |
土倉 英志(法政大学) | |
OS01-2 | 学びに迫る概念として「学びが仮説構成体だ」というあまり語られない教育心理学の大前提について皆で再検討する会 |
有元 典文(横浜国立大学) | |
OS01-3A | 国際バカロレア教育カリキュラムにおける「キーコンセプト」を活用した思考支援手法の検討 -保護者は我が子の学びをどう捉えるのか?- |
菅井 篤(静岡福祉大学) | |
OS01-4 | ワールドカフェの対話過程における“席替え”の影響に関する研究 |
田坂 逸朗(青山学院大学) | |
OS01-5 | ディスカッション |
[OS04] 自他の行為の可能性をデザインする ―アクセシビリティの相互行為研究―
オーガナイザー: | 細馬 宏通(早稲田大学文学学術院) |
門田 圭祐(早稲田大学大学院人間科学研究科) |
OS04-1 | 手渡しにおけるアクセシビリティの利用 -手渡される物と受け取り手へのアクセシビリティに注目して- |
門田 圭祐(早稲田大学大学院人間科学研究院) | |
OS04-2 | ピアノレッスンにおける学習者の演奏表現・演奏運動へのアクセス可能性の協働的構成 |
山本 敦(早稲田大学人間総合研究センター) | |
OS04-3 | アクセシビリティ機能によって生み出されるゲーム時空間 |
田中 みゆき(早稲田大学大学院文学研究科) | |
OS04-4 | 手話通訳場面におけるアクセシビリティ実践の研究 |
菊地 浩平(筑波技術大学) |
[OS05] 認知科学のモデル論―モデルからみる認知の多様性
オーガナイザー: | 林 勇吾(立命館大学) |
大森 隆司(玉川大学) | |
竹内 勇剛(静岡大学) | |
森田 純哉(静岡大学) | |
寺田 和憲(岐阜大学) |
OS05-1 | マルチモーダルな予測と推論に基づく実世界認知アーキテクチャ: 記号創発ロボティクスから全脳確率的生成モデルまで |
谷口 忠大(立命館大学) | |
OS05-2A | 好奇心のモデルにおけるアルゴリズム水準と実装水準の接続 |
長島 一真(静岡大学),森田 純哉(静岡大学),竹内 勇剛(静岡大学) | |
OS05-3 | カテゴリー学習課題を用いた計算論的表現型同定の探索的研究 |
中川 渉(東京医科歯科大学),山下 祐一(国立精神・神経医療研究センター),谷口 忠大(立命館大学),岡田 幸之(東京医科歯科大学),高橋 英彦(東京医科歯科大学) | |
OS05-4 | 知覚的な構造補完による不可能立体の不可能性の説明 |
日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) |
[OS09] 参照と反省の認知科学:難しい意思決定の物語
オーガナイザー: | 齋藤 洋典(中部大学) |
小橋 康章(無所属の非職業的研究者) |
OS09-1 | オーガナイズドセッション「参照と反省の認知科学:難しい意思決定の物語」のアウトライン |
齋藤 洋典(名古屋大学名誉教授 中部大学教授),小橋 康章(株式会社大化社),竹村 和久(早稲田大学教授,同大学意思決定研究所所長),布山 美慕(立命館大学文学部),厳島 行雄(人間環境大学特任教授) |
[OS14] 共創のエージェンシー:つながりのクリエイティビティ
オーガナイザー: | 荷方 邦夫(金沢美術工芸大学) |
青山 征彦(成城大学) | |
田中 吉史(金沢工業大学) | |
長田 尚子(立命館大学) | |
猪股 健太郎(熊本学園大学) |
OS14-1 | 宇宙はつらいよ。超小型人工衛星の開発を事例とした越境的創造性の考察 |
小池 星多(東京都市大学) | |
OS14-2 | 誰ひとり置いていかないまちづくりの拠点: 創造性の生まれる場としてのコミュニティスペース |
鈴木 晶子(認定 NPO 法人フリースペースたまりば) | |
OS14-3A | 創作と鑑賞のインタラクション:俳句創作が俳句と水墨画の美的評価に与える影響 |
櫃割 仁平(京都大学),野村 理朗(京都大学大学院教育学研究科) | |
OS14-4 | 演技訓練場面におけるインタラクション構造とその中での専門家と初心者の違い |
Jingyan Sun(東京大学),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
OS14-5 | 芸術家は創作をどのように教えるのか?ー音楽大学の作曲科教員へのインタビューを通して |
田中 吉史(金沢工業大学) | |
OS14-6 | 共創場面における共愉的な協働の特質 |
荷方 邦夫(金沢美術工芸大学) |
オーガナイズドセッション(第3セッション)
9月10日(土) | 15:30-17:30 |
会場:ZOOM |
注:発表番号の末尾にAが付いている発表は大会発表賞に応募している発表です。
[OS02] 人類共有知ゲノム
オーガナイザー: | 得丸久文(独立研究者(カラハリ・プロジェクト)) |
田崎徳友(九州共立大学) | |
Nazir Dhar(カシミール大学) | |
Sabina Nedbailik(ペトロザヴォツキー州立大学) |
OS02-1 | 検索エンジンで出会う人類共有知ゲノム |
得丸 久文(カラハリプロジェクト) | |
OS02-2 | 人類共有知ゲノムとしての風刺表現(通時的解析) |
Nedbailik Sabina(Petrozavodsk Univ., Republic of Karelia) | |
OS02-3 | 人類共有知のための東洋的アプローチ |
Nasir Ahmad Dhar(スリナガル大学),得丸 久文(カラハリプロジェクト) | |
OS02-4 | 古典を読む |
得丸 久文(カラハリプロジェクト),田崎 徳友(九州女子大学) | |
OS02-5 | ダーウィン理論の誤り訂正 |
島 泰三(日本アイアイファンド) |
[OS06] EdTechと認知科学
オーガナイザー: | 嶋田 総太郎(明治大学) |
開 一夫(東京大学) |
OS06-1 | EdTechと認知科学 |
OS06-2 | 教室映像からの子どもの授業参加程度の推定 |
大森 隆司(玉川大学/日本大学) | |
OS06-3 | 実験プラットフォーム GO-E-MON のReal World認知科学への挑戦 |
谷沢 智史(東京大学) | |
OS06-4 | 英文穴埋め問題アプリ実施中の脳波コネクティビティ解析 |
嶋田 総太郎(明治大学) | |
OS06-5 | 個性に応じた動機づけ機能の実装と評価 |
坂本 一憲(WillBooster社) |
[OS12] 「生きる」と向き合う私の「生き様」を語る
オーガナイザー: | 伝康晴(千葉大学) |
諏訪正樹(慶應義塾大学) | |
藤井晴行(東京工業大学) |
OS12-1 | 「生きる」と向き合う私の「生き様」を語る |
伝 康晴(千葉大学),諏訪 正樹(慶應義塾大学),藤井 晴行(東京工業大学) |
[OS13] 集団・集合における創造を捉える
オーガナイザー: | 清河 幸子(東京大学) |
石黒 千晶(金沢工業大学) | |
清水 大地(神戸大学) |
OS13-1 | 集合的創造性―概念を集合的に創造する |
松浦 雄介(熊本大学) | |
OS13-2 | Creativity in networks: Applications of network science methods in studies of creative activities |
楊 鯤昊(中央学院大学) |