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P-1
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数独パズルにおける練習期間を挟んだ初学者の熟達化追跡の試み
尾関 智恵
(岐阜大学)
小笠原 秀美
(中京大学)
毛利 哲也
(岐阜大学)
数独は代表的な制約充足問題の一つである. 各マス目で候補となる値を探索的に確定させて解いていく際,人は網羅的に探索するわけではなく,部分的回答方法を用いた「解き筋」と呼ばれる概念(解き方の癖)が現れることがわかっている.本研究では,解き筋がどのように発生し,繰り返し練習する過程でパフォーマンスを向上させていくような熟達化過程にどのように影響を与えるのかを参加者1名分の学習データから追跡を試みる.
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10月12日 (木)
10月13日 (金)
10月14日 (土)
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