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経路選択
P-1
-7A
VRを用いた経路選択傾向の研究
宮野 修平
(セコム株式会社 IS研究所)
金 慧隣
(北海道大学大学院農学研究院)
愛甲 哲也
(北海道大学大学院農学研究院)
群衆制御による誘導効果を予測するためには,群衆中における個人ごとの経路選択傾向の分布を知る必要がある.本研究では,VR実験によって経路ごとの移動時間や混雑度合い,誘導の有無が経路選択に与える影響を測定し,クラスタリングによって経路選択傾向の分布を分析した.さらに,フォーカスグループインタビューによって得られた仮想の混雑緩和施策に対する意見との整合性を分析することで,VR実験結果の妥当性を評価した.
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10月12日 (木)
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