TOP
プログラム
論文集
申し込み
アクセス
問い合わせ
キーワード索引
怒り
P2
-47F
怒り抑制法の特徴と問題点:システマティックレビュー
金谷 悠太
(名古屋大学情報学研究科)
川合 伸幸
(名古屋大学大学院 情報学研究科 心理・認知科学専攻)
怒りは文化や年齢を問わず, 誰もが経験する情動である一方, 怒りを適切に制御できなければ, 人間関係の悪化や, 循環器系疾患リスクの増大など, 重大な問題を引き起こす。これまで, 数多くの研究が怒りを抑制する手法を検討したが, 各手法の特徴や問題点を網羅的にまとめた研究はこれまでなかった。そこで本研究は, 実験的手続きを用いた怒り抑制手法をレビューし, 現存する手法それぞれの特徴や有効性と問題点を明らかにする。
Menu
論文集全体
日程
9月3日 (金)
9月4日 (土)
9月5日 (日)
発表者・企画関係者索引
研究分野別一覧
キーワード索引
協賛企業(先着順)
主催校
北星学園大学