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眼球運動測定
P1
-26F
WMCが次善解から最善解への転換へ与える影響ー情報探索を媒介変数とした検討ー
二宮 由樹
(名古屋大学)
岩田 知之
(名古屋大学)
寺井 仁
(近畿大学)
三輪 和久
(名古屋大学)
Einstellung effectは既存の知識や経験への固着が問題解決を妨げてしまう現象である.WMCの高い参加者は,固着した情報に過度に集中してしまうため,固着から脱却しにくいことが知られている.しかし,WMCが,情報探索を媒介し,次善解から最善解への転換に与える影響について実証的に調べた研究は少ない.本研究では,WMCがEinstellung effectに与える影響について情報探索が媒介するという仮説を検討する.
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9月3日 (金)
9月4日 (土)
9月5日 (日)
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